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「能面検事」第6話のあらすじとネタバレ感想!“ロスト・ルサンチマン”の正体は?

【アイキャッチ】能面検事第6話あらすじネタバレ感想
カノン
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こんにちわ!

管理人のカノンです♪

 

2025年7月11日(金)から放送が開始になった上川隆也さん主演ドラマ「能面検事」。
このドラマは大阪地検きってのエース検察官が、表情ゼロ冷静沈着にただ淡々と職務を全うし、事件の真相を暴いていくリーガルミステリー!
第6話では、社会を震撼させる無差別殺人事件と爆破事件が交錯する衝撃の展開が描かれそうです。駅前広場で7人が犠牲となった通り魔事件の犯人・笹清政市は、「就職氷河期世代を切り捨てた社会への復讐」と語りますが、事件はそれだけでは終わりません。大阪地検で爆破事件が発生し、職員の前田が重傷を負ったことで、新たな脅威“ロスト・ルサンチマン”が浮上します。果たして笹清は単独犯なのか、それとも背後に黒幕が存在するのか――。不破は検察の威信を懸けて真相を追い、世論が真っ二つに割れる中、二つの事件の繋がりを解き明かしていきます。第6話は、社会問題とサスペンスが濃密に絡み合う見逃せない回となりそうです。それでは早速気になる第6話のあらすじネタバレ感想をお送りします♪

【能面検事】第6話あらすじネタバレ

出典<能面検事公式インスタグラム(C)テレビ東京

第6話 孤独な復讐者

非正規雇用で職を転々とするも、15年前から引きこもり状態にあった笹清政市(安井順平)が、大阪の駅前広場で通行人を次々と刃物で襲い、7人が殺害される無差別殺人事件が発生した。笹清は取調べに対し、「就職氷河期世代を切り捨てた社会への復讐」が動機であると供述。残虐な事件はこれで解決したかに見えたが、事態は予期せぬ展開を迎える。

大阪地検には、笹清への厳罰を望む声が届く一方、「ロスジェネ世代の代弁者だ」と擁護する多数の投書が寄せられた。それらの整理をしていた前田拓海(大西流星)が、ある郵便物を開けた瞬間、突然爆発。仁科睦美(観月ありさ)らほとんどの職員は軽いヤケドで済んだが、前田は重傷を負い、意識不明に陥ってしまう。

その後、“ロスト・ルサンチマン”と名乗る人物から犯行声明文が放送局に届く。大阪府警はこの人物が爆弾犯で、「堂島中央駅・通り魔事件」と「地検爆破事件」が密接にリンクした一連のテロ事件の可能性があるとし、捜査に着手する。

榊宗春(寺脇康文)は不破俊太郎(上川隆也)を呼び出し、二つの事件の捜査を担当するよう指示。「地検の威信をかけて爆破事件の犯人を暴いて欲しい」と怒りを滲ませる。不破もまた「私に拒む権利はありません」と承諾。しかし不破の聴取に対し、笹清は時折不可解な言動や振る舞いを見せ、惣領美晴(吉谷彩子)は、心神喪失を演じているのではないかと疑念を抱く。そんな中“ロスト・ルサンチマン”と思しき人物による、新たな犯行声明文がSNSで見つかり…。
引用元<テレ東京:能面検事公式

駅前広場で7人が犠牲となる無差別殺人事件が発生!犯人の笹清政市(安井順平)は「社会への復讐」が動機と供述するが、大阪地検で爆破事件が起き、職員の前田(大西流星)が重傷を負う。

事件後、“ロスト・ルサンチマン”を名乗る人物から犯行声明が届き、警察は通り魔事件と爆破事件が繋がっていると判断。

不破(上川隆也)は榊次席検事(寺脇康文)の指示で捜査を担当するが、笹清の不可解な言動に惣領(吉谷彩子)は疑念を抱く。SNSで新たな声明が発見され、事件はさらなる展開を迎える。

※ここから先はネタバレ有のあらすじです!

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【能面検事】第6話の感想・口コミ・評価まとめ

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出典<能面検事公式インスタグラム(C)テレビ東京

ここでは「能面検事」第6話を実際に視聴した方の感想をご紹介していきます!

https://x.com/ds_lc_kh_w_doll/status/1956558985009500548?t=SMSvX5FUuKChm7eWCsQgew&s=19
https://x.com/yas_kawamura/status/1956557509118005450?t=E4qeRAFbwDLvi-jxH5aZvw&s=19
https://x.com/aiai_ai0923/status/1956552272269267074?t=eIBIhJNOGlsonu_iWFTfPQ&s=19
https://x.com/ichi_taka_64/status/1956540914903785556?t=1WkbLHG__VkZF0vMRYSIHQ&s=19
https://x.com/NekoNoko88888/status/1956518148443906204?t=mUeuvQxxvxZW0IAb4-TKMQ&s=19

【能面検事】第7話の内容と今後の展開は?

予告動画準備中

出典<能面検事公式インスタグラム(C)テレビ東京

大阪府内で起きた通り魔殺人は、犯人・笹清(安井順平)の釈放を主張するロスト・ルサンチマンの登場により、笹清を擁護する声と厳罰を望む声が二分し、社会不安が加速する。不破(上川隆也)と惣領(吉谷彩子)が、被害者遺族の圭以子(鶴田真由)や前田(大西流星)から事情を聞くなどして、真相究明に奔走する中、大阪地検で総務課職員を人質にした立て篭もり事件が発生。犯人はロスト・ルサンチマンと名乗っており――。
引用元<テレ東京:能面検事公式

 

【能面検事】第6話あらすじネタバレ感想まとめ

カノン
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それではまとめます!

この記事では『「能面検事」第6話のあらすじとネタバレ感想!“ロスト・ルサンチマン”の正体は?』と題して、お送りいたしました!

ドラマの原作は小説『能面検事』シリーズ(中山七里さん・原作)を基にしていて、仕掛けられた伏線とラストの衝撃に定評があるんです。不破さんが無表情の中に秘めた情熱や、惣領ちゃんとのやりとりから生まれる化学反応が心地よくて、司法ミステリーの醍醐味が味わえます!気になる方は是非チェックです♪


©中山七里(著)光文社文庫

他のお話のあらすじや見逃し動画を無料で見る方法はこちらから見ることができますのでチェックしてみてくださいね♪

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最後までお読みいただきありがとうございました!

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カノン

初めまして、管理人のカノンです。東京都出身、やんちゃ盛りな娘が一人、子育て奮闘中のパート主婦です。好きなものは映画にディズニー、可愛いもの全般、ハンドメイド、写真撮影とアルバム作り。節約と家計資金の為にポイ活もしています。いつか家族と世界旅行に行くことが夢です。

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