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管理人のカノンです♪
2023年10月15日(日)放送開始の日曜劇場『下剋上球児』。演技派俳優で知られる鈴木亮平演じる訳あり先生と球児たちが目指すは甲子園!!弱小高校野球部が先生と高校野球を通して様々な愛を描く新たな下剋上ストーリー。
早速気になる第5話のあらすじネタバレ感想をお送りします♪
日曜劇場【下剋上球児】第5話あらすじネタバレ
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出典<TBS公式YouTube>
南雲(鈴木亮平)が無免許で教師をしていたという衝撃の事実に驚き、複雑な思いを抱える野球部員たち。混乱の中、校長の丹羽(小泉孝太郎)や山住(黒木華)は保護者たちの対応に追われていた。
そんな中、南雲の裏切りに激怒した犬塚(小日向文世)は強豪校から野球指導のできる新監督を山住に相談もなく決めてしまう。
一方、在宅で取り調べを受けることになった南雲の身にも、青空(番家天嵩)への心ない言葉や、容赦ない記者たちの追及が降りかかる。南雲は担当弁護士たちに、教師を志すきっかけとなった幼少期からの経験や、教師になってからの日々について語り始めて・・・。
さまざまな困難が降りかかる中、山住はあることを決意する
引用元<TBS:下剋上球児公式>
※ここから先はネタバレ有のあらすじです!
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日曜劇場【下剋上球児】第5話の感想・口コミ・評価まとめ
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続いては「下剋上球児」第5話を実際に視聴した方の感想をご紹介していきます!
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日曜劇場【下剋上球児】第6話の内容と今後の展開は?
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根室(兵頭功海)が南雲(鈴木亮平)の家に泊まるようなったのを機に、南雲のもとに練習後の野球部員たちが集まるようになったある日。ついに南雲の事件が検察に送致されることに。果たして南雲に下される処分はいかに・・・。
そんな中、南雲と青空(番家天嵩)は東京の美香(井川遥)の仕事場を訪ねる。久々の再会に喜ぶ南雲家だったが、そこには美香の元夫である晴哉(大倉孝二)の姿もあった。一方野球部では、南雲の後任監督が、新人を一人もスカウトできなかったことを理由に犬塚(小日向文世)によって解任され、山住(黒木華)が自ら新監督に申し出る。そして迎える夏の予選、初戦の相手は昨年ベスト8の五十鈴高校に決定! 初戦に向け、気を引き締める部員たちだったが、五十鈴高校野球部員から、横浜にいた頃の山住に関するあるうわさを聞かされる――。信頼する山住、そして南雲を野球部に戻すために部員たちは“夏に一勝”を目指していく。
引用元<TBS:下剋上球児公式>
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日曜劇場【下剋上球児】第5話あらすじネタバレ感想まとめ
それではまとめま~す!
この記事では『日曜劇場「下剋上球児」」第5話のあらすじとネタバレ感想!広がる偽教師の噂と新監督はだれ??』と題して、お送りいたしました!
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※本ページの情報は2024年3月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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