こんにちわ！
管理人のカノンです♪
2024年4月1日に放送が開始となった朝の連続テレビ小説「虎に翼」。
主人公は日本初の女性弁護士で、後に裁判官となった人物です。
ヒロインを演じるのは、ドラマや映画に引っ張りだこの伊藤沙莉さんです。
第7週のタイトルは「女の心は猫の目？」です。
第30話で、高等試験に見事合格した寅子はみんなから祝福を受けますが、法が改正されても女性は虐げられたままだと感じる寅子はずっとモヤモヤしたままです。
試験合格した第31話はいったいどんなストーリーとなっているのでしょうか？ネタバレや感想、口コミが気になりますよね。
今回は「虎に翼」31話のあらすじとネタバレを含む感想、口コミをお送りしていきます！
連続テレビ小説【虎に翼】第31話あらすじネタバレ
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出典＜虎に翼公式インスタグラム（C)NHK＞
優三（仲野太賀）は弁護士の道を諦め、直言（岡部たかし）の工場で働くことに。一方の寅子（伊藤沙莉）は雲野（塚地武雅）の事務所で弁護士実務を学び始める。
引用元＜NHK：虎に翼公式＞
※ここから先はネタバレ有のあらすじです！
優三との別れ
昭和14年春、直言(岡部たかし)の工場に住み込みで働くことになった優三(仲野太賀)。
長い間世話になったはる(石田ゆり子)と寅子(伊藤沙莉)に挨拶します。
「またいつでもご飯食べに来てね」と、はるは寂しそうです。
寅子は優三と握手をして別れました。
修習生
修習生となった寅子は、雲野法律事務所で弁護士実務に必要なことを学びます。
数カ月が経ちました。花岡(岩田剛典)と轟(戸塚純貴)と一緒に昼食をとる寅子は、あくびが止まりません。
毎日書き写しばかりさせられている寅子と轟は疲れた様子です。
もうすぐ修習期間を終える花岡は、試験に合格すれば裁判官デビューです。
寅子は、その時は盛大に祝うことを約束しました。
落合の裁判
東京帝大の教授・落合洋三郎が事務所にやって来ます。彼の著作物が秩序を乱すとして起訴されました。
落合から弁護を依頼された雲野(塚地武雅)は、断り切れず引き受けることにします。
その後解決策が見つからず、裁判は長期化してしまいます。
寅子は何か自分にできることはないかと、落合の本を読み直しました。
去って行った仲間のことを思い、家にも帰らず調べを進める寅子は、そのまま事務所で朝を迎えてしまいます。
時効成立
寅子がまとめたノートを見た雲野は、初版の年に着目しました。
出版法に触れるとされた落合の著作物ですが、すでに初版から一年以上が経過しており、時効が成立しています。
本の内容ではなく出版時期という新たな切り口で裁判を切り抜けた雲野。
こうして一審では無罪となりました。
花岡からの電話
本の出版年から無罪を勝ち取った雲野の話を、寅子は誇らしげに話します。
しかしはるの反応はいまいちで、「こんな時に優三さんがいれば…」と寅子は思いました。
そんな時、花岡から電話があります。
試験に受かった花岡は、裁判官になることができたとうれしそうに話します。
お祝いは二人でしたいと言われた寅子は、轟などを呼ばなくてもいいのか尋ねます。
花岡から「それがいいんだ」と言われた寅子は…。
次回に続く～！
連続テレビ小説【虎に翼】第31話の感想・口コミ・評価まとめ
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ここでは朝ドラ「虎に翼」第31話を実際に視聴した方の感想をご紹介していきます！
轟さん、花岡と寅子が合格したら盛大にお祝いしようと話してる時にニヤニヤしながら扇子を強く扇いでたのは「熱い熱い」の表現なのかな？ #虎に翼
— 吉田峰子 (@mineco512) May 12, 2024
花岡さんにすごく恋愛感情があるわけではないけれど、さすがの寅子も「二人だけでお祝い」には期待めいたものはあると思う。昔の結婚なんて恋愛感情は決定打ではなかったろうし。
#虎に翼— ぱた (@patako1005) May 12, 2024
花岡の思わせぶりな言葉がまたまた出ましたね～♪今度こそ交際を申し込まれるのではないでしょうか？
毎回寅子をドキッとさせる花岡。今度こそプロポーズするかもしれません。
しかしまだ修習生の寅子は、プロポーズされたとしてもOKを出さない気がします…。
二人の関係がどうなるのか、今後が気になりますね♪
当たり前にそこにいるはずの人。
優三さんは間違いなく家族なんだね。。😭
寅子にとっては家族以上なのかも。
閉じた襖が寂しい。。
関係性考えると泣けちゃう。
申し訳ないけど花岡じゃない。#虎に翼 #トラつば茶話会— おかん(今となってはただのおかん。) (@dramatic2022) May 12, 2024
花岡はひとりよがりだな〜
優三さんが居なくなってしまって寂しい
あの階段に座ってのお喋りシーン好きだったな #虎に翼— くろごま (@wko_yw) May 12, 2024
やはり朝ドラとは乙女ゲームなのか…😅
「2人でお祝い」と言われてもまったくピンと来ていない寅子は一体…💧
寅子は優三さんとは花岡のそれぞれをどう思っているのでしょうか…？#虎に翼— RR-いにょ (@RR_Inyo) May 12, 2024
優三が家を出てしまい寂しいです…。これまでずっと一緒に暮らしてきた寅子も寂しいでしょうね。
話し相手がいなくなった寅子は、どこかつまらなさそうです。
これまで寅子は、優三に支えられてきた部分があります。いなくなったことで、そのことにこれから気付くかもしれませんね。
しかし寅子のことを思う花岡がいて、これから三角関係が勃発するかもしれません！
花岡と優三のどちらを寅子は選ぶのか楽しみです！
連続テレビ小説【虎に翼】第32話の内容と今後の展開は？
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寅子（伊藤沙莉）の一年先を行く花岡（岩田剛典）は司法修習後の試験に合格。お祝いをしようと提案した寅子に花岡はあるリクエストをする。
引用元＜NHK：虎に翼公式＞
裁判官になった花岡のお祝いをする寅子は、ついに愛の告白を受けるのかと考えます。
交際を申し込まれるかもしれませんし、結婚を申し込まれる可能性もあります。
まだ修習生の寅子は悩むことと思いますが、娘の結婚を心配するはるは大喜びでしょう。
先走って入籍の日取りなどを決めてしまいそうな予感がします。
もともと実家が九州の花岡は、裁判官になり実家に戻るかもしれません。
ついてきてほしいと言われれば、寅子はどうするでしょか？
今週は寅子の恋の話になりそうで、ドキドキが止まらない一週間となりそうです。
連続テレビ小説【虎に翼】第31話あらすじネタバレ感想まとめ
それではまとめます！
この記事では『朝ドラ「虎に翼」第31話のあらすじとネタバレ感想！花岡の裁判官デビューはどうなる？？』と題して、お送りいたしました！
雲野法律事務所で修習中の寅子は、花岡が裁判官の試験に受かったことを知ります。
「二人だけでお祝いをしたい」と花岡に言われた寅子。次回、寅子は花岡から告白されるのでしょうか？
二人の恋が始まるのかと、今からドキドキが止まりません♪次回も絶対に見逃せない！
他のお話のあらすじや見逃し動画を見る方法はコチラから見ることができますのでチェックしてみてくださいね♪
※本ページの情報は2024年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
最後までお読みいただきありがとうございました！
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