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「イップス」第8話のあらすじとネタバレ感想!テレビ局内の殺人を目撃した子役はどうなる??

【アイキャッチ】イップス第8話あらすじネタバレ感想
カノン
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こんにちわ!

管理人のカノンです♪

 

2024年4月12日からフジテレビで放送されている篠原涼子さん×バカリズムさんW主演で初共演ドラマ「イップス」。
このドラマは、“書けなくなった”ミステリー作家と“解けなくなった”エリート刑事の“絶不調バディ”が絶妙会話術と掛け合いで事件を解決するミステリーコメディーです!
今回の犯人はミコ(篠原涼子)のライバルの恋愛小説家!
モデルでタレントのアンミカさんが演じます!
今回はそんな気になるドラマ「イップス」の第8話のあらすじネタバレを含む、口コミ感想をまとめて行きます♪

【イップス】第8話あらすじネタバレ


出典<イップス公式インスタグラム(C)フジテレビ


出典<イップス公式X(旧Twitter)(C)フジテレビ

黒羽ミコ(篠原涼子)は、BS放送の恋愛トーク番組「ナンリサ・窪タツの『恋するクリニック』」にゲスト出演することに。ミコとは因縁がある恋愛小説家、“ナンリサ”こと南条理沙(アンミカ)と人気俳優の窪田達臣(河相我聞)がMCを務める番組で、視聴者からの恋愛に関する悩みに答えていくものだった。理沙と窪田は公にはしていないが恋仲にあった。しかし、実は窪田は6年前に結婚していたことが発覚。ミコがコメンテーターを務める情報番組『朝キュン』でもその話題を取り上げていた。そのような中でも窪田は理沙に“大人の関係”は続けようと提案する。
ゲストとして呼ばれていたミコだったが、以前から理沙とは馬が合わず、番組出演をおっくうに感じていた。ところが本番直前になって、突然収録が中止に。窪田が、大道具倉庫で遺体となって発見されたのだ。警察による現場検証が始まろうとしている中、ミコや樋口一之(矢本悠馬)らも驚くほど早いタイミングで現場に現れる森野徹(バカリズム)。森野曰く、スケート場の事件以来調子が良いのだという。
窪田の死因は脳挫傷で、倉庫の棚の上にあった石膏像が落下し、下にいた窪田の頭を直撃したことが原因だと思われた。俳優が大道具倉庫に出入りしていることなど不自然な状況に疑問を抱いたミコと森野は、理沙からも話を聞くことにする。だが理沙は、森野の質問には答えるものの、天敵のミコのことは完全無視。窪田の死亡推定時刻、理沙は楽屋で配信用動画の撮影を行っていたというアリバイがあり……。
引用元<フジテレビ:イップスー公式

第8話では、黒羽ミコ(篠原涼子)と森野徹(バカリズム)がバディーを組んで、黒羽ミコのライバルである恋愛小説家の殺人事件を解決したお話です。

※ここから先はネタバレ有のあらすじです!

テレビ局内での殺人事件

黒羽ミコ(篠原涼子)は、マネージャーの初田豊(勝村政信)と一緒に番組出演のためテレビ局に入っていました。

楽屋に向かう途中、黒羽ミコが出演する恋愛トーク番組のMCである南条理沙(アンミカ)と一緒になり皮肉と嫌味の言い合いになります。

黒羽ミコが楽屋で出演を待っている間に殺人は行われました。

殺されたのは、南条理沙と一緒に番組のMCをしていた人気俳優の窪田達臣(河相我聞)でした。番組は中止となりました。

黒羽ミコと森野徹のアリバイ崩し

早速、黒羽ミコは殺人現場の大道具倉庫に向かいました。いつもなら呼んでもなかなか現れない森野徹(バカリズム)が調子がいいと言いながら現れました。

現場検証では森野徹の勘がさえわたりましたが、倉庫の棚の上にあった石膏像が落下し窪田達臣の頭を直撃したと推測されました。

しかし、殺人現場である大道具倉庫に俳優がいるという不自然さに黒羽ミコは疑いを持ち始めました。また、それを聞いた森野徹も事故ではないのではと思い始めました。

一緒にMCをしている南条理沙に話を聞きに行きました。黒羽ミコが怪しい点を質問しても南条理沙は答えず、同じ質問を森野徹がすると答えるの繰り返しでした。

南条理沙にしては衣装の数が少ないこと、床に3点の赤い点が付いていたこと、いつもつけている香水の匂いがしないことなど気になる点はいくつかありました。しかし南条理沙には、殺人があった時間には楽屋で配信用の動画を撮っていたというアリバイがありました。

アリバイを崩すきっかけになったのが、南条理沙が殺人後戻る際、証拠品となるリップクリームをごみ箱に捨てるところを見ていた、子役オーディションに来ていた女の子でした。

森野徹が南条理沙に「私を犯人だと疑っているの?」と言われイップスになってしまった時出会った女の子が、子役オーディションに来ていた女の子でした。女の子が2台のスマホを持っていたのをみてアリバイが崩れると判断しました。

女の子と話をしていると、オーディションを受けたくないという女の子に自分を重ねた森野徹は、もう一度犯人と向き合い話をする決意をしました。

黒羽ミコもまた、南条理沙が防犯カメラを事前にチェックしていることや、衣装が少なかったのは、前回の収録時に決めていたことなどをつかんでいた。

殺人の結末

南条理沙が犯人だと確信した黒羽ミコと森野徹は、南条理沙に話をしに行きました。

衣装のことや、防犯カメラのことや、スマホを2台使って配信用の動画撮影をしていたことを話しても認めようとはしませんでした。

最後の徹底的な証拠として女の子を呼びました。

森野徹が女の子に大道具倉庫に行ったかどうか?南条理沙に会ったかどうか?を聞いても

「行ってない・会ってない」と答えました。

聞いていた黒羽ミコは言葉のニュアンスが関西弁になっていたことに気づき、言わされているのではないかと思い、再度森野徹が女の子に聞くと、大道具倉庫に行きそこで南条理沙が証拠品のリップクリームを捨てていたことを話しました。

アリバイは崩れ、南条理沙は殺人を認めました。窪田達臣と本気で付き合っていたのに結婚していたことが理由だったと話しました。

黒羽ミコは南条理沙が苦手だったけど、小説は好きだったと話しました。

黒羽ミコは南条理沙に弁護士である弟の黒羽慧の名刺を渡しました。

【イップス】第8話の感想・口コミ・評価まとめ


出典<イップス公式インスタグラム(C)フジテレビ

ここでは「イップス」第8話を実際に視聴した方の感想をご紹介していきます!

イップスの二人がバディーを組んで事件を解決していきますが、森野徹が黒羽ミコの「もがき続けたらリストアウトできる」という言葉や行動で力をもらっていることが感じられました。

イップスであっても何かのきっかけでもがけばもがくほど解決できるのかと期待して見ています。

殺人事件そのものは私が見ていても解決できそうな内容ではあったような感じに思います。

【イップス】第9話の内容と今後の展開は?


出典<イップス公式X(旧Twitter)(C)フジテレビ

宮永隆一(萩原利久)は、“何をやっても運のない男”だった。友人の大城俊(三浦獠太)と起業したものの失敗。現在は建設作業員として働いていたが、闇金から200万円近い金を借りていた。ある日、宮永のアパートに消費者金融業者の佐久間康(ニシダ・コウキ/ラランド)が取り立てに現れる。宮永は隙をついてアパートから逃げ出すが、佐久間に追い詰められ、建設現場で暴行を受ける。そばに落ちていたレンチを手に取り、無我夢中で振り回す宮永。するとそれが佐久間の頭部に当たり、命を奪ってしまう。
引用元<フジテレビ:イップスー公式

第9話にタイトルがありませんでした。

第8話の終わりには、森野徹が黒羽ミコの運転手の坂浦猛(渡辺大知)に会いに行った時に聞いた言葉「歪な十字架模倣殺人事件で森野徹が担当していたことを黒羽慧が調べていて何かを隠している」を思い出していました。

そして、誰かが黒い十字架を買っていたのが気になります。

歪な十字架模倣殺人事件で黒羽慧がどう関わっているのか、また事件の真相にいつ迫っていくのかが気になります。

今後も、黒羽ミコと森野徹の事件解決を楽しみにしています。

事件の展開も見どころです!

【イップス】第8話あらすじネタバレ感想まとめ

カノン
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それではまとめます!

この記事では『「イップス」第8話のあらすじとネタバレ感想!テレビ局内の殺人を目撃した子役はどうなる??』と題して、お送りいたしました!

第8話では、新たな事件とともに黒羽ミコと森野徹の掛け合いと、森野徹がイップスに対して立ち直りが早くなってきたように思います。

また、新たな事件の展開と、黒羽ミコと森野徹の掛け合いが見られるのが楽しみですね。

第9話も楽しみです。

他のお話のあらすじや見逃し動画を無料で見る方法はこちらから見ることができますのでチェックしてみてくださいね♪

カノン
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最後までお読みいただきありがとうございました!

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カノン

初めまして、管理人のカノンです。東京都出身、やんちゃ盛りな娘が一人、子育て奮闘中のパート主婦です。好きなものは映画にディズニー、可愛いもの全般、ハンドメイド、写真撮影とアルバム作り。節約と家計資金の為にポイ活もしています。いつか家族と世界旅行に行くことが夢です。

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