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管理人のカノンです♪
2024年4月24日から放送が始まった、山下智久さんが主演を務める水10ドラマ「ブルーモーメント」!
このドラマは、甚大な気象災害が発生し人々の命が危険にされる中、知恵と知識を駆使し現場の最前線で救助活動に立ち向かうSDM(特別災害対策本部)メンバーの奮闘物語!!
キャストも豪華!実力演技派がそろっていて見応えのあるドラマです!それでは早速気になる第7話のあらすじネタバレ感想をお送りします♪
【ブルーモーメント】第7話あらすじネタバレ
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出典<ブルーモーメント公式インスタグラム(C)フジテレビ>
第7話は今夜10時放送❕
🌏#ブルーモーメント🌏5年前の真実を知る者、それは、チームSDMの大切な仲間の上野だった…!?
さらに、大きな災害をもたらした5年前と同レベルの豪雨が日本を襲う❕
最前線の晴原たちにも最大の危機が…!!
今夜も、たくさんの感想をお待ちしています💞 pic.twitter.com/Vhg246fQ6E
— ドラマ『ブルーモーメント』フジテレビ 2024年4月期水10【公式】 (@bluemoment_cx) June 5, 2024
出典<ブルーモーメント公式X(旧Twitter)(C)フジテレビ>
「私が奪った、あなたのかけがえのない人の命を―」。
突然、上野香澄(平岩紙)から告げられた晴原柑九朗(山下智久)。戸惑う雲田彩(出口夏希)。上野は5年前の関東南部豪雨の時、園部灯(本田翼)と一緒にいたこと、そして灯の指示通りに行動した人たちは皆助かっていたことを打ち明ける。無線でその話を聞いていた園部優吾(水上恒司)と汐見早霧(夏帆)は、なぜ灯が危険を冒してでもその場を離れたのか上野に尋ねる。そんな中、指揮車両にアラートが鳴り響いた。
海上竜巻に巻き込まれた気象観測船と漁船が接触事故を起こした。さらに観測船は多量の水蒸気を観測していた。晴原は、「その水蒸気が線状降水帯を生みだし、東海地方で集中豪雨が起きる」と予測する。園部肇一(舘ひろし)が『国際防災会議』で不在の中、現場の指揮のみで動くことになったSDMメンバー。要救助者の気象観測船 船長・保科正樹と晴原は連携を取る。
船内では幾度となく危険にさらされる中、晴原は混乱している要救助者を勇気づけ遠隔での解析にあたる。そして、集中豪雨の危機も迫る中、園部の代わりに立花藍(真矢ミキ)が指揮を執ることに。
それぞれの悩みや、想いがある中、SDMの総力をかけ対応にあたるのだが…。
引用元<フジテレビ:ブルーモーメント公式>
※ここから先はネタバレ有のあらすじです!
準備中
準備中です。しばらくお待ち下さい(◡ ω ◡)
【ブルーモーメント】第7話の感想・口コミ・評価まとめ
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ここでは「ブルーモーメント」第7話を実際に視聴した方の感想をご紹介していきます!
【ブルーモーメント】第8話の内容と今後の展開は?
第8話は6月12日(水)よる10時
🌏#ブルーモーメント🌏晴原たちを襲った土石流ーー
SDMは、かつてない喪失、そして危機を迎えます。
そんな中でも容赦なく発生する気象災害。晴原はSDMを立て直し、人々の命を救えるのでしょうか!?
さらに、有力政治家が登場!彼はSDMにとって、敵か?味方か? pic.twitter.com/5moYIio73n
— ドラマ『ブルーモーメント』フジテレビ 2024年4月期水10【公式】 (@bluemoment_cx) June 5, 2024
出典<ブルーモーメント公式X(旧Twitter)(C)フジテレビ>
「生きて――」
上野香澄(平岩紙)は呟き、晴原柑九朗(山下智久)を庇って土石流に巻き込まれた。
晴原が目を覚ますと緊迫した空気が漂っており、丸山ひかる(仁村紗和)が5年前の関東南部豪雨で何があったのかを語り始めた。
引用元<フジテレビ:ブルーモーメント公式>
【ブルーモーメント】第7話あらすじネタバレ感想まとめ
それではまとめます!
この記事では『「ブルーモーメント」第7話のあらすじとネタバレ感想!最愛の人を奪った豪雨に備えるには!?』と題して、お送りいたしました!
原作はこちらの現在『COMIC BRIDGE』(KADOKAWA)で連載中の漫画・小沢かな先生と監修・荒木健太郎先生の同名コミック『BLUE MOMEMT』!ドラマが気になる方はこちらも是非チェックです♪
他のお話のあらすじや見逃し動画を無料で見る方法はこちらから見ることができますのでチェックしてみてくださいね♪
最後までお読みいただきありがとうございました!
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