こんにちわ!
管理人のカノンです♪
2023年4月15日から放送が始まった、杉咲花さんが主演を務める月10ドラマ「アンメットある脳外科医の日記」!
このドラマは、記憶が1日でリセットされてしまう記憶障害の脳外科医が葛藤を抱えながらも患者と向き合ってい救っていくお話です!
今回のお話で運ばれて来たのは事故にあった綾野先生のお父さん!それをきっかけに離れてしまった麻衣とのそれぞれの決意が描かれます。
そして断片的によみがえったミヤビの記憶とは!?
それでは早速気になる第8話のあらすじネタバレ感想をお送りします♪
【アンメットある脳外科医の日記】第8話あらすじネタバレ
今夜10時からは第8話!#綾野先生 と #麻衣さん それぞれの決意が描かれます。そして断片的によみがえる #ミヤビ の記憶。#三瓶先生 との関係は…
ご都合のつく方はリアタイで是非☺️#アンメット #杉咲花 #若葉竜也 #岡山天音 #生田絵梨花 #千葉雄大 #吉瀬美智子 #井浦新 pic.twitter.com/6mIxYCg6di
— アンメット ある脳外科医の日記 (@unmet_ktv) June 3, 2024
出典<アンメット公式X(旧Twitter)(C)フジテレビ>
関東医科大学病院の建て替えのため、西島(酒向芳)が綾野病院を利用するつもりだと知った麻衣(生田絵梨花)は、“ある決意”を固め、綾野(岡山天音)との結婚をやめると言い出す。しかし、麻衣との結婚で西島グループの傘下に入らなければ、多額の借金を抱える綾野病院は確実につぶれてしまう。麻衣の真意が分からない綾野は、突然の婚約解消の理由が分からず困惑する。
息子の結婚のカラクリを知った綾野の父・勲(飯田基祐)は、経営再建のために過疎地医療を廃止することに猛反発。綾野は必死に説得を試みるが、とりつく島もない。そんななか、往診に出かけた勲が、交通事故で頭部に外傷を負って丘陵セントラル病院に運び込まれる。手術はミヤビ(杉咲花)たちの手によって無事に終わるが、勲には喜怒哀楽を抑えられなくなる「社会的行動障害」という後遺症が残り、しばらくの間、勲に代わって綾野が過疎地の診療所へ通うことに。
一方、三瓶(若葉竜也)から「僕たちは、婚約していました」と打ち明けられた記憶がよみがえったミヤビは、目の前にいる三瓶にそれが事実かどうか確かめることもできず、戸惑っていた。さらに、以前に綾野と2人で美術館へ行き、そこで告白されたことも思い出して!?
引用元<フジテレビ:アンメットある脳外科医の日記公式>
綾野楓(岡山天音)と西島麻衣(生田絵梨花)が婚姻届けを提出したこと、綾野病院と丘陵セントラル病院の法人合併が決定したことを受け、みんな喜びの声をあげます。
※ここから先はネタバレ有のあらすじです!
三瓶との出会い
幸せいっぱいの麻衣と川内ミヤビ(杉咲花)は2人で餃子パーティーをすることに。そこで、過去に三瓶友治(若葉竜也)・麻衣・綾野の4人で食事をしていたことを思い出したミヤビは、そのことを尋ねます。すると麻衣は、南アフリカのケープタウンで初めて三瓶に会った思い出ではないかと伝えます。
麻衣は、ミヤビと三瓶はよく2人で行動していたが、婚約していたかなどの詳しいことはよく分からない、三瓶に直接聞いたほうがいいと言います。
また、合わせて大迫紘一教授(井浦新)がミヤビの記憶障害について、まだ言ってないことがあると告げます。
記憶障害の本当の理由は…?
後日、ミヤビは大迫教授の元へ行き、記憶障害の本当の理由を聞くも、大迫教授は隠していることは何もないと返答。
帰り道、偶然西島秀雄会長(酒向芳)と出くわしたミヤビ。西島の隣を歩く鵜原建設の押尾晴人(黒田大輔)を見て、理由もわからぬまま足がすくみます。病院で星前などに相談するも原因はわからぬままでしたが、みんなで飲んでいる時に過去の記憶が一部蘇ってきます。
一方、大迫教授は過去ミヤビが記憶障害になった原因について苦しんでいる様子。後日、ミヤビを呼び出した大迫教授は、全て話すと言って三瓶と大迫教授は以前別の病院で働いていたこと、そこである患者の治療方針で口論になっていたことを告げます。
また、三瓶はほんの希望があればリスクを取ってでも治そうとする医者だから、ミヤビの本当の原因を知ったら手術をすると言って君の命を危険に晒しかねないと思ったと吐露。
合わせて、ミヤビのMRI画像を見せて、人がメスを入れてはいけない領域(ノーマンズランド)が原因で記憶障害を引き起こしていることも伝えます。
三瓶とミヤビの気持ち
三瓶とたわいもない話から三瓶の兄が重度障害があった話、大迫教授と口論になった患者の話をして、三瓶が光を見つけられていないと涙します。ミヤビは光は自分の中にあったらいいのではないか、そしたら暗闇も明るく見えるからと伝え、2人で抱きしめ合います。
すると、急にミヤビは三瓶を見て「ごめんなさい、どなたですか?」と問い、唖然とする三瓶でした。
10話へ続く!
【アンメットある脳外科医の日記】第8話の感想・口コミ・評価まとめ
イケメン救急コンビのお二人は、本編中もオフの時間も、なんだかんだ仲が良いです。めっちゃいい2ショットですよね。
ちなみに持っているのは、ンデベレ人形があしらわれた #アンメット 公式グッズです。https://t.co/x6NquXVskO#千葉雄大 #尾崎匠海 pic.twitter.com/mmYdlW5x7N
— アンメット ある脳外科医の日記 (@unmet_ktv) May 30, 2024
出典<アンメット公式X(旧Twitter)(C)フジテレビ>
ここでは「アンメットある脳外科医の日記」第8話を実際に視聴した方の感想をご紹介していきます!
今週の「#アンメット」ラスト10分、杉咲花さんと若葉竜也さんが化け物レベルの演技をしています。最高。もう訳がわからないほど凄いことが起きているので映画ファン&ドラマファンは観た方が良いですhttps://t.co/W7yOxritEg pic.twitter.com/Q52aKNdmM6
— 宮岡太郎@映画レビュー (@kyofu_movie) June 10, 2024
三瓶先生が我慢できなくなって、椅子をキュッと動かして近づいて、今すぐにでもハグしそうなところを止めて「わたしに光をくれました」って、ちゃんも言葉にしてほしいことを言ってくれるミヤビちゃん。そこからの三瓶先生の縋り付くような抱擁でアウトです。無理無理、泣きます #アンメット
— ミノ。 (@8minoemon8) June 10, 2024
Xでは、ラストのミヤビと三瓶のシーンが絶賛されていました!
私も、三瓶とミヤビのたわいもない話が微笑ましいなと見ていたらどんどん真剣な話になっていき、最後には抱きしめ合う姿が愛おしいなと思いました。
また、障害者の人と暮らす家族の気持ち、周りの支える人たちの気持ち、様々な気持ちが難しく絡み合っていて、三瓶先生の色んな感情をミヤビが優しく包み込んでいく感じがとても素敵でした。
でも最後、三瓶を急に忘れるミヤビを見た三瓶の唖然とした表情がとても辛かったです。
【アンメットある脳外科医の日記】第9話の内容と今後の展開は?
あと1時間ほどで第9話です!
最終章へと突入していきますよ。#大迫教授 が…いろいろ語ります。ご都合のつく方は、是非リアタイで☺️#アンメット #杉咲花 #若葉竜也 #岡山天音 #生田絵梨花 #千葉雄大 #吉瀬美智子 #井浦新 pic.twitter.com/Zh4f8lZrYu
— アンメット ある脳外科医の日記 (@unmet_ktv) June 10, 2024
出典<アンメット公式X(旧Twitter)(C)フジテレビ>
得体のしれない恐怖に襲われたミヤビ(杉咲花)の様子に三瓶(若葉竜也)は…。大迫(井浦新)が語る記憶障害の真実。
引用元<フジテレビ:アンメット公式>
一過性健忘の症状が現れ、突如、三瓶が誰だか分からなくなってしまったミヤビ。今回は軽い発作で済みましたが、大迫教授は三瓶にミヤビの病状を詳しく伝えた上で、手術をするにはあまりにも危険だから絶対に手を出さないように釘をさします。
ミヤビの記憶障害の原因は、決して人がメスを入れてはいけない領域“ノーマンズランド”にあり、無理に手術をすれば命に関わる状態。しかしこのまま放っておいて再発すれば、同じ結果を招く、ならば手術にかけるしかないのか…葛藤しながらも手術の練習に没頭する三瓶に、ミヤビはある決意を口にします。
【アンメットある脳外科医の日記】第8話あらすじネタバレ感想まとめ
それではまとめます!
この記事では『「アンメットある脳外科医の日記」第8話のあらすじとネタバレ感想!綾野先生と麻衣の決意とは?』と題して、お送りいたしました!
ミヤビに記憶障害の本当の理由を話し始める大迫教授。ミヤビのMRI画像を見せて、人がメスを入れてはいけない領域(ノーマンズランド)が原因で記憶障害を引き起こしていること、三瓶がミヤビの本当の原因を知ったら手術をすると言って君の命を危険に晒しかねないと思ったことを伝えます。
大迫教授の話を聞いた後、三瓶とたわいもない話から、三瓶の兄が重度障害だった話などをして、苦しんでいる三瓶に対してミヤビが感謝の気持ちを伝え、抱き合っていると急にミヤビが「ごめんなさい、どなたですか?」と三瓶のことを忘れてしまい、唖然とする三瓶でした。
10話もお楽しみに〜!!
原作はこちらの講談社から出ている漫画・大槻閑人先生と原作・子鹿ゆずる先生の『アンメット~ある脳外科医の日記~』!ドラマが気になる方は是非チェックです♪
他のお話のあらすじや見逃し動画を無料で見る方法はこちらから見ることができますのでチェックしてみてくださいね♪
最後までお読みいただきありがとうございました!
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