こんにちわ!
管理人のカノンです♪
2024年4月1日に放送が開始となった朝の連続テレビ小説「虎に翼」。
主人公は日本初の女性弁護士で、後に裁判官となった人物です。
ヒロインを演じるのは、ドラマや映画に引っ張りだこの伊藤沙莉さんです。
そんな第46話はいったいどんなストーリーとなっているのでしょうか?ネタバレや感想、口コミが気になりますよね。
今回は「虎に翼」46話のあらすじとネタバレを含む感想、口コミをお送りしていきます!
連続テレビ小説【虎に翼】第46話あらすじネタバレ
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出典<虎に翼公式インスタグラム(C)NHK>
昭和22年3月。新しい日本の憲法に希望を見出した寅子(伊藤沙莉)が向かったのは法曹会館。人事課にいたのは桂場(松山ケンイチ)だった。
引用元<NHK:虎に翼公式>
※ここから先はネタバレ有のあらすじです!
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連続テレビ小説【虎に翼】第46話の感想・口コミ・評価まとめ
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出典<虎に翼公式インスタグラム(C)NHK>
ここでは朝ドラ「虎に翼」第46話を実際に視聴した方の感想をご紹介していきます!
連続テレビ小説【虎に翼】第47話の内容と今後の展開は?
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出典<虎に翼公式インスタグラム(C)NHK>
久藤(沢村一樹)の後押しにより、司法省で働くことになった寅子(伊藤沙莉)は民法の改正案を読み、かつての仲間たちを思い出す。
引用元<NHK:虎に翼公式>
連続テレビ小説【虎に翼】第46話あらすじネタバレ感想まとめ
それではまとめます!
この記事では『朝ドラ「虎に翼」第46話のあらすじとネタバレ感想!』と題して、お送りいたしました!
他のお話のあらすじや見逃し動画を見る方法はコチラから見ることができますのでチェックしてみてくださいね♪
※本ページの情報は2024年7月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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