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「新宿野戦病院」第3話のあらすじとネタバレ感想!熱望のビューティークリニック遂にオープン!

【アイキャッチ】新宿野戦病院第3話あらすじネタバレ感想
カノン
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こんにちわ!

管理人のカノンです♪

 

2024年7月3日から放送が始まった、小池栄子さん&仲野太賀さんがダブル主演を務める水10ドラマ「新宿野戦病院」!
このドラマは、新宿・歌舞伎町が舞台の笑って泣ける“救急医療”エンターテインメント!!
2話ではホストクラブでシャンパンタワーを楽しむヨウコ・ニシ・フリーマン(小池栄子)が面白かったですね!
第3話はついに高峰享(仲野太賀)が熱望していたビューティークリニックがオープンします!!クリニックは繁盛するのでしょうか!?また、ペヤングがなくなる謎がついに判明します!
それでは早速気になる第3話のあらすじネタバレ感想をお送りします♪

【新宿野戦病院】第3話あらすじネタバレ


出典<新宿野戦病院公式インスタグラム(C)フジテレビ


出典<新宿野戦病院公式X(旧Twitter)(C)フジテレビ

ここは新宿歌舞伎町。美容皮膚科医・高峰享(仲野太賀)はNPO法人「Not Alone」の新宿エリア代表・南舞(橋本愛)に想いを寄せている。しかしその気持ちに気づいた南は、告白する前に享を振ってしまうが、それによって二人の距離が縮まったと感じ、逆にニヤニヤが止まらない享。
そんな中、聖まごころ病院では、ヨウコ・ニシ・フリーマン(小池栄子)が働き始めたことで、お金の有り無しに関わらず、患者を優先し、今までのような働き方ができなくなったことに葛藤していた経理担当・白木愛(高畑淳子)が、“休みが欲しい”と院長・高峰啓介(柄本明)に懇願する。
そのことが功を奏し、日曜休診、月曜は救急のみの対応となったが、啓介の弟であり不動産コンサルタントの高峰啓三(生瀬勝久)が、息子の享と共に、月曜限定でビューティークリニックを開業することに。啓三は、クリニックの宣伝活動に大金をつぎ込み、謎の美容系インフルエンサー、イ・オンナ(余貴美子)がSNSで呟いたことからクリニックの予約が殺到する。病院前に長蛇の列が出来るほどに人気となっていったが、啓三が最先端の高額美容機器を購入したことがきっかけで、啓介と喧嘩に発展してしまう。そんな中、南は、警察官の岡本勇太(濱田岳)から聖まごころ病院に保護されている少女・マユ(伊東蒼)が万引きで捕まった知らせを受けるのだが…。
引用元<フジテレビ:新宿野戦病院公式

※ここから先はネタバレ有のあらすじです!

働き方改革でクリニック開業

美容皮膚科医・高峰はNPO法人「Not Alone」の新宿エリア代表・南舞(橋本愛)に想いを寄せていました。しかしその気持ちに気づいた南は、告白する前に享を振ってしまいますが、それによって二人の距離が縮まったと感じ、逆にニヤニヤが止まらない高峰。

そんな中、聖まごころ病院では、ヨウコが働き始めたことで、お金の有り無しに関わらず、患者を優先するし、白木ではなく猪木と呼ばれるしと、今までのような働き方ができなくなったことに葛藤していた経理担当・白木愛(高畑淳子)が“休みが欲しい”と院長・高峰啓介(柄本明)に懇願します。

そのことが功を奏し、働き方改革でシフト制が導入され、日曜休診、月曜は救急のみの対応となりましたが、啓介の弟であり不動産コンサルタントの高峰啓三(生瀬勝久)が、息子の高峰と共に、月曜限定でビューティークリニックを開業することに。

啓三は、高峯をホストクラブに体験入店させ、クリニックの宣伝活動に大金をつぎ込みます。また、謎の美容系インフルエンサー、イ・オンナ(余貴美子)がSNSで呟いたことからクリニックの予約が殺到。病院前に長蛇の列が出来るほどに人気となっていきましたが、啓三が最先端の高額美容機器を購入したことがきっかけで、啓介と喧嘩に発展してしまいます。

マユはかわいそう?

高峰はイ・オンナの瀬術を終え一緒にご飯へ。帰り道、イ・オンナにホテルへ連れて行かれそうになったところで南と鉢合わせます。それを見た南は「高峰さんがどういう人かわかりました」と軽蔑した目で言います。

すると、南の携帯に警察官の岡本勇太(濱田岳)から電話があり、聖まごころ病院に保護されている少女・マユ(伊東蒼)が万引きで捕まった知らせを受け駆けつけます。

岡本と児童福祉の人から初犯で未成年だから親御さんを呼ぶと言われ、母親の交際相手からDVを受けていたから呼ぶなと訴えます。親がダメなら児童養護施設と言われると、南は馴染めない子だっていると反発。

マユのような子どもを守ろうと必死になる南でしたが、マユは話を聞いて「そういう子って2回言った」と口を開き、歌舞伎町はちょっとマジかと思ったけど家も学校も施設もどこも一緒、そういう子たちはかわいそう?と吐露します。

家に帰り、母親が出かけると交際相手が寝ているマユの所へやってきてDVをしようとします。マユは最初抵抗できずにいましたが、ヨウコの言葉を思い出し反撃してその場から逃げて行きました。

ヒアルロン酸事件&ペヤング事件

月曜日、韓国料理屋で出会った男の子が高峰の診察を受けに行きます。別の病院で施術を受けて頭痛がすると言い、ヒアルロン酸が血管に入っていることが判明。

ヒアルロン酸を溶かす薬を使って助けられましたが、まごころ病院の施術で事故が起きたかのような書き込みがSNSで拡散され売り上げはガタ落ちしてしまいます。

その頃、以前から看護師のペヤングがなくなっていることを不審に思い、防犯カメラを見ていると不審な男が。白木はその男に見覚えがあり、以前処置にきた男だと気づきます。

夜、聖まごころ病院にまた不審な男がやってきて、ヨウコと鉢合わせヨウコの首を絞め…。

4話へ続く!

【新宿野戦病院】第3話の感想・口コミ・評価まとめ


出典<新宿野戦病院公式インスタグラム(C)フジテレビ

ここでは「新宿野戦病院」第3話を実際に視聴した方の感想をご紹介していきます!


主人公だけでなく、周りのキャストも濃いので全員が主役のようなドラマで毎回楽しいですね

来週の予告で“英語と岡山弁混ぜて喋っていいのは日本人で藤井風だけ”というシーンが面白いという声がたくさん見られました!4話が楽しみですね。

【新宿野戦病院】第4話の内容と今後の展開は?

予告動画準備中

出典<新宿野戦病院公式X(旧Twitter)(C)フジテレビ

聖まごころ病院では、大柄の米国人 マイケルの侵入により、ヨウコ・ニシ・フリーマン(小池栄子)が死闘を繰り広げていた。その様子を見かけてしまった美容皮膚科医・高峰享(仲野太賀)。
引用元<フジテレビ:新宿野戦病院公式

聖まごころ病院では、大柄の米国人 マイケルの侵入により、ヨウコが死闘を繰り広げていました。危機一髪の中、マユ(伊東蒼)は享が食べようとしていたペヤングの熱湯をマイケルにかけてヨウコを救い、無事マイケルは警察へ逮捕されました。ヨウコは当時、米国で売人の薬物を奪って燃やした過去を話します。それがきっかけで、ヨウコは売人から命を狙われており、日本に逃げてきたといいます。

警察の事情聴取を終えたヨウコと高峰でしたが、その目線の先にはかつて享が枕営業をしかけた謎の美容系インフルエンサー、イ・オンナの姿が。しかし、本当の正体はヨウコの実の母 リツコ・ニシ・フリーマン(余貴美子)だったのです!

リツコは、院長・高峰啓介(柄本明)と40年以上も前からの知り合いだと語っていました。しかし、経理担当・白木愛(高畑淳子)は何やらリツコに対して災いをもたらす女特有の禍々しさをひとり感じているようで、その災いは現実となってしまいます…!

【新宿野戦病院】第3話あらすじネタバレ感想まとめ

カノン
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それではまとめます!

この記事では『「新宿野戦病院」第3話のあらすじとネタバレ感想!熱望のビューティークリニック遂にオープン!』と題して、お送りいたしました!

聖まごころ病院では、ヨウコが働き始めたことで、今までのような働き方ができなくなったことに葛藤していた経理担当・白木愛(高畑淳子)が“休みが欲しい”と院長・高峰啓介(柄本明)に懇願します。

そのことが功を奏し日曜休診、月曜は救急のみの対応になり、啓介の弟であり不動産コンサルタントの高峰啓三(生瀬勝久)が、息子の高峰と共に、月曜限定でビューティークリニックを開業することに。

そんな時、聖まごころ病院に不審な男が。夜ヨウコと鉢合わせ、ヨウコの首を絞め…。

4話もお楽しみに〜!!

他のお話のあらすじや見逃し動画を無料で見る方法はこちらから見ることができますのでチェックしてみてくださいね♪

カノン
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最後までお読みいただきありがとうございました!

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カノン

初めまして、管理人のカノンです。東京都出身、やんちゃ盛りな娘が一人、子育て奮闘中のパート主婦です。好きなものは映画にディズニー、可愛いもの全般、ハンドメイド、写真撮影とアルバム作り。節約と家計資金の為にポイ活もしています。いつか家族と世界旅行に行くことが夢です。

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