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管理人のカノンです♪
2024年9月30日に放送が開始となった朝の連続テレビ小説「おむすび」。ヒロインの結役を橋本環奈さんが演じます。平成元年生まれのヒロインが、人と未来を結ぶ栄養士へと成長していく姿を描いた作品です。第1週のタイトルは「おむすびとギャル」です。第1話で、高校一年生の結(橋本環奈)は学校帰りに海へやって来ました。帰ろうとした結の前に四人のギャルが現れて…。第2話はいったいどんなストーリーとなっているのでしょうか?ネタバレや感想、口コミが気になりますよね。今回は「おむすび」2話のあらすじとネタバレを含む感想、口コミをお送りしていきます!
連続テレビ小説【おむすび】第2話あらすじネタバレ
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出典<おむすび公式インスタグラム(C)NHK>
ヒロインの結(橋本環奈)は、放課後に突然ギャルたちに囲まれてしまいます。最初はボコボコにされるのかと心配しましたが、実は彼女たちは結を「博多ギャル連合(ハギャレン)」というギャルグループに勧誘しようとしていたのです。
このハギャレンは、結の姉である歩(仲里依紗)が初代総代を務めていたグループで、歩はギャルたちの間でカリスマ的な存在だったのです。
※ここから先はネタバレ有のあらすじです!
ハギャレン
米田結(橋本環奈)の前に四人組のギャルが現れます。
その中には、同じクラスの柚木理沙(田村芽実)がいました。
「歩(仲里依紗)の妹?」とギャルの一人・真島瑠梨(みりちゃむ)に聞かれ、頷く結。
「話あるんだよね」と言われた結は、殴られるのかと思い身構えます。
瑠梨から「ハギャレンの総代表になってほしい」と言われ、結の頭の中にハテナが浮かびます。
ハギャレンとは、博多ギャル連合の略です。
昔は大勢いたのですが、今では四人になってしまいました。
かつてのような盛り上がりをみせるには、伝説のギャルである歩の妹に総代表を任せるしかないと考えた瑠梨。
それを聞いた結は、総代表の話を断り家路を急ぎます。
米田家の呪い
困っている人がいれば人助けをするよう、祖父の永吉(松平健)から口酸っぱく言われています。
そのため海に飛び込んだ結は、これが米田家の呪いだと感じています。
夕食時、結は海で歩の知り合いに会ったことを話しました。
父親の聖人(北村有起哉)が、歩の名前に反応します。
祖母の佳代(宮崎美子)が、「歩に連絡してみれば?」と母・愛子(麻生久美子)に言います。
東京で何をしているかわからない歩。
愛子が電話を掛けても無視するくせに、お金を貸してほしい時は自分から電話を掛けてきます。
家を出た時、歩は「二度と米田家の世話にはならない!」と言って出て行きました。
そのことを聖人は今でも怒っています。
それを聞いた祖父の永吉(松平健)が、「18歳で家を出た時にお前も同じこと言ったくせに」と言います。
いつもの喧嘩が始まりました。
たまらなくなった結が間に入って喧嘩をおさめます。
結と部活
翌日、登校した結に柚木が微笑みます。
周りは部活が決まったようです。
小学校でも中学でも部活に入らなかった結は、高校でも部活に入らないつもりです。
そんな結に柚木が「一緒にギャルしよ」と誘います。
ギャルについて熱く語る柚木に、結は「何が楽しいの?」と尋ねます。
毎日平和においしいものを食べて過ごせればいいと考える結。
柚木から「逆に何が今楽しい?」と尋ねられた結は、「あんたに何がわかるの」と冷たく突き放します。
結と書道
一人で半紙を運ぶ宮崎恵美(中村守里)を見た結は、手伝うことにしました。
書道部へ半紙を運んだ結は、真剣に字を書く風見亮介(松本怜生)と出会います。
書道に興味がないかと聞かれ、結の心臓がはやくなるのでした。
連続テレビ小説【おむすび】第2話の感想・口コミ・評価まとめ
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ここでは朝ドラ「おむすび」第2話を実際に視聴した方の感想をご紹介していきます!
風見先輩がキラキラしすぎて別の青春書道映画が始まりそうよーー✨#朝ドラおむすび
— canacana (@kanakan53586533) September 30, 2024
#朝ドラおむすび
結はギャルには心を動かさなかったけど、
書道と先輩にはズギャン💘— ひつじ (@adiantum_uc) September 30, 2024
おお‼️青春君登場だよ。
やヤダヤダヾ(。>﹏<。)ノ゙ちょ〜イケメンやん✨
ギャルってる場合じゃないよ結ちゃん💕💕💕💕
書道部に入るのかな❓#朝ドラおむすび— ✞月野うさ子✞*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ✩‧₊˚♰ (@usako777) September 30, 2024
風見先輩がキラキラしすぎていて、一瞬で好きになっちゃいました♪
こんな先輩いたら、絶対に書道部は女子だらけですよ♪♪
結もきっと書道部に入るのでしょう。
そうなるとギャルにはならないのでしょうか?
小学校でも中学でも部活に入っていない結ですが、その理由は本当に家業を手伝うためだけなのでしょうか?
他にも理由がありそうで、心に何か抱えている様子の結が気になります。
野球のテレビを見てるおじいちゃん、うちのおばあちゃんと全く一緒や(おばあちゃんは巨人ファン)#朝ドラおむすび
— hoppemaru (@hoppemaru1) September 30, 2024
永吉じいちゃんは戦時中生まれくらいのちょうどうちの親世代かな?我が家も野球中継見ながら夕飯食べてたなあって、食卓の会話で懐かしくなるなどした。2004年が舞台のお話なんだね。#朝ドラおむすび
— あげは (@AkiGraphium) September 30, 2024
野球中継を見て熱くなる永吉の姿に笑ってしまいました。
応援しているチームがぼろ負けしたため、「もう二度と見ない!」と啖呵を切った永吉。
でも次の日には、何事もなかったように応援するのでしょう。
永吉と聖人が喧嘩していましたが、ほのぼのとした食卓の風景に癒されました。
ここに歩が居ればもっといいのですが…。
歩はどこで何をしているのでしょう?歩の登場が今から楽しみです♪
連続テレビ小説【おむすび】第3話の内容と今後の展開は?
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書道部に入った結(橋本環奈)は、先輩の風見(松本怜生)の言動に心惹かれるようになり、青春を謳歌している気分になるが、クラスメートで同じ書道部の恵美(中村守里)から正式な入部届を渡されても入部を迷ってしまう。ただ、福岡・天神で開催されている書道展への誘いには、先輩も来ると聞いて即座に行くことを決める。米田家では、母の愛子(麻生久美子)が結の話を聞き、書道部への入部に躊躇する結を心配する。
引用元<NHK:おむすび公式>
先輩から書道部へ入らないかと誘われた結ですが、どうやらすぐに入部とはならないようです。
どうしようか悩む結は、先輩が参加する書道展へは足を運ぶようです。
先輩は気になるけど、部活をやるのは…と言った感じでしょうか?
同じクラスの柚木は、結をギャル仲間にしようと必死です。
結はギャルと書道のどちらを選ぶのでしょうか?
ギャルになりたいと結が言えば、聖人は大反対するでしょう。
そんな時に歩が戻ってくるのかもしれません。
結と風見先輩の関係もどうなるのか、これからが楽しみすぎます♪
連続テレビ小説【おむすび】第2話あらすじネタバレ感想まとめ
それではまとめます!
この記事では『朝ドラ「おむすび」第2話のあらすじとネタバレ感想!海で出会ったギャル達とは!?』と題して、お送りいたしました!
ギャルの総代表になってほしいと頼まれる結ですが、すぐに断ってしまいました。
そんな時、結は書道部の先輩・風見から書道をやらないかと誘われます。
キラキラした風見に一目ぼれした感じの結。
ここから恋が始まることがあるのでしょうか?次回も見逃せません!
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※本ページの情報は2024年10月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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