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管理人のカノンです♪
2024年9月30日に放送が開始となった朝の連続テレビ小説「おむすび」。ヒロインの結役を橋本環奈さんが演じます。
第6話では、主人公・結（橋本環奈）が新たな一歩を踏み出します。困っている人を見過ごせない米田家の性格が災い（？）して、結は道端で倒れた「ハギャレン」のギャル・すずりんを助けたことをきっかけに、家族にも秘密でギャルたちと交流を始めることに。
実は、かつて姉・歩（仲里依紗）が結成した博多ギャル連合（ハギャレン）の存在が、結の生活に大きな影響を与え始めるのです。
平日は書道部で憧れの風見先輩（松本怜生）と過ごし、土日はギャルたちと行動するという二重生活に突入した結。この新たな日常は彼女の心を大きく揺さぶる一方、ギャルたちとの絆がどう変化していくのか注目が集まります。
今回はそんな「おむすび」第6話のあらすじとネタバレを含む感想、口コミをお送りしていきます！
連続テレビ小説【おむすび】第6話あらすじネタバレ
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出典＜おむすび公式インスタグラム（C)NHK＞
第6話では、主人公の結（橋本環奈）が困っているギャルを助けたことをきっかけに、姉・歩（仲里依紗）が昔結成した「博多ギャル連合（ハギャレン）」のギャルたちと家族に内緒で交流を始めます。
平日は憧れの風見先輩（松本怜生）がいる書道部で活動し、土日はギャルたちと過ごすという二重生活を送る結。
一方、結の父・聖人（北村有起哉）は、祖父・栄吉（松平健）から農業に向き合う姿勢について言われた言葉を反芻し、自分の生き方を見つめ直すことになります。
※ここから先はネタバレ有のあらすじです！
やさしい風見
結(橋本環奈)は途中で帰ったことを謝ります。
「展覧会はいつでも行けるから、機会があればまた行こう」と言われ、風見亮介(松本怜生)のやさしさに結は感動しました。
そこへハギャレンメンバーから「緊急招集！」とのメールがあります。
急いで集合場所へ向かう結。
慌てた様子でやって来た結を見て盛り上がる瑠梨(みりちゃむ) や鈴音(岡本夏美)は、結が来るかどうか賭けをしていたようです。
ハギャレンメンバーと友達になった結ですが、絶対にこのことは他人には言わないでほしいと頼みます。
聖人の取り調べ
帰りの遅い結を父親の聖人(北村有起哉)は心配します。
そこへ結が帰ってきました。
どこで誰と何をしていたのか、刑事のように次々と質問する聖人。
結は、書道部の人と一緒にいたと嘘をつきます。
「これからは遅くならないよう気を付ける」と言い、結は自分の部屋に向かいました。
この日撮ったプリクラを眺めていると、瑠梨からメールが来ました。
ギャル文字が使用されているため、まったく読めません。
翌日、柚木理沙(田村芽実)に解読してもらいます。
結は、頻繁にメールしてくる瑠梨について柚木に質問します。
瑠梨は、歩(仲里依紗)の妹である結をずっと探していました。
結と友達になることができた瑠梨は誰よりも喜んでいます。
二重生活
ギャルと書道の二重生活が始まりました。
平日は書道に打ち込む結。
まずは基本の「一」を書く練習から始めます。
心で書くよう風見からアドバイスを受けた結は、書いている間にどんどん気持ちが落ち着いていきます。
書道の楽しさを感じる結は、土日はハギャレンメンバーと過ごします。
ある日、瑠梨が「書類審査に通ったんだよね」と言います。
糸島で行われるフェスティバルのパラパラのショーに参加するのだと話す瑠梨。
そのショーにハギャレンメンバーとして結も参加することになっています。
「当日はテレビ中継があるの」とうれしそうに話す瑠梨ですが、結は参加できないと断ります。
ギャル嫌いの聖人にばれれば大変なことになります。
それを聞いた瑠梨が「家にプリクラを送り付けるよ」と脅すのでした。
連続テレビ小説【おむすび】第6話の感想・口コミ・評価まとめ
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ここでは朝ドラ「おむすび」第6話を実際に視聴した方の感想をご紹介していきます！
朝ドラタイトルより「ギャル文字」がトレンド入りしてるw
— みなぞー (@alohamina) October 6, 2024
俺もギャル文字覚えたい😆#朝ドラおむすび
— 長谷川慎吾 (@HasegawaShing0_) October 6, 2024
絵文字を他社に送ったら盛大に文字化けしてたのっていつくらいまでだっけな
ギャル文字で送ってきた友達のメールが文字化けでまったく解読できなくてめっちゃ困った事あるわ〜w
#朝ドラおむすび— ショボリーヌめいか・ウル・ラピュタ (@mmm_meifa) October 6, 2024
ギャル文字がトレンド入りしていて驚きました♪
瑠梨からのメールはたしかに読めない…。でもなんだか懐かしいように感じました。
ギャル文字とかパラパラって流行りましたよね。
糸島で行われるパラパラのイベントに、ハギャレンメンバーが参加するようですが、結はどうなるでしょうか？
父親が知ればめちゃくちゃ怒るのでしょうね…。今から心配です。
あーそうか、お父ちゃんどこで誰と何してあれこれ矢継ぎ早に質問するのは、必死で娘を探したことが…あるのかも…しれない…#朝ドラおむすび
— 鰆 (@yzroDBIJjHz1tcg) October 6, 2024
お父さんの何バーガー食べた？がツボ😆#朝ドラおむすび
— 観劇する読む将 (@miruyomushou) October 6, 2024
帰りが遅くなった結に、聖人が矢継ぎ早に質問していました。
ただ単に、年頃の娘を心配しているわけではないように思えました。
震災を経験したことで、必要以上に結のことを心配しているのかもしれません。
歩のことも本当はめちゃくちゃ気になるのでしょう。
でも頑固な聖人は、それを口に出せず、行動にも移せないのだろうと思いました。
連続テレビ小説【おむすび】第7話の内容と今後の展開は？
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博多ギャル連合の総代でギャルのルーリー（みりちゃむ）からなかば脅迫された結（橋本環奈）は、書道部の風見先輩（松本怜生）が優しく指導してくれることに感激して、ギャルより書道の方が断然いいと思う。書道部では、野球部の試合の応援のために横断幕をつくることになり、結も恵美（中村守里）たちと一緒に参加して青春を謳歌した気分に浸っていく。
引用元＜NHK：おむすび公式＞
糸島でフェスティバルが行われます。
そのイベントにハギャレンメンバーが出演するのですが、結も一緒に出るよう誘われています。
イベントに参加しなければ、聖人にプリクラを送り付けると脅された結。
フェスティバルに出場してもしなくても、ハギャレンメンバーと関わりがあることが聖人にばれてしまいます。
聖人は激怒することでしょうね…。
「家にプリクラを送り付けるよ」と瑠梨から脅されている結が、どのような決断を下すのか気になります！
連続テレビ小説【おむすび】第6話あらすじネタバレ感想まとめ
それではまとめます！
この記事では『朝ドラ「おむすび」第6話のあらすじとネタバレ感想！ギャルとの秘密の交流とは？』と題して、お送りいたしました！
平日は書道部へ、休日はハギャレンメンバーと結は過ごします。
充実した日々を送っていた結は、糸島で行われるパラパラのイベントに一緒に参加しようと瑠梨から誘われます。
断ろうとした結に「お父さんにプリクラ送り付けるよ」と脅す瑠梨。
結はイベントに参加するのでしょうか？次回も楽しみです♪
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※本ページの情報は2024年11月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
最後までお読みいただきありがとうございました！
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