こんにちわ!
管理人のカノンです♪
2022年10月20日から放送が始まった、テレビ朝日ドラマ「ザ・トラベルナース」!!
岡田将生さんと中井貴一さん2人がタッグを組んで「白衣の天使」に!
トラベルナースとは、スーツケースひとつを手にいろんな街を渡り歩き看護に従事する、優れた資格を持ったフリーランス看護師のことです。
意識高過ぎ直球ナース・岡田将生さんと、ミステリアスな変化球スーパーナース・中井貴一さんのコンビが、命の現場に革命のメスを入れる《白衣の戦士》の物語!
今回のお話では人気講談師・五反田宝山(松尾諭)が検査のため入院してきます。
しかし、行き違いが行き違いを呼び医師でもない歩(岡田将生)が五反田に告知してしまうことに!
ここからどんな展開になるのか!?気になるあらすじネタバレ感想をお送りいたします♪
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【ザ・トラベルナース】第5話あらすじネタバレ
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人気講談師・五反田宝山(松尾諭)が検査のため「天乃総合メディカルセンター」に入院。看護部長・愛川塔子(寺島しのぶ)はトラベルナース・那須田歩(岡田将生)を受け持ち看護師に任命する。ところが、いつもは淡々と業務をこなす看護師・金谷吉子(安達祐実)がいきなり、しかも一歩も引かぬ勢いで、自分を五反田の担当にしてほしいと塔子に直訴! あのクールな吉子が…もしや五反田のファンなのか!? 意外すぎる言動に担当医である内科医・天乃太郎(泉澤祐希)や看護師らが色めき立つ中、吉子は希望通り五反田を受け持つことになる。しかし、彼女はなぜか五反田に対し、殺気すら感じるほどのツン対応。ビクついた五反田が、歩に看護師のチェンジを依頼するほどで…!? そんな中、五反田が直腸がんを患っていることが判明。外科医・古谷亘(吉田ウーロン太)がオペを担当することも含め、太郎が告知することになったのだが…。なんと行き違いが行き違いを呼び、医師でもない歩が五反田に告知してしまうことに! しかも、余命半年だと誤解し、激しく動揺した五反田が行方をくらましてしまい…!! 五反田を必死に捜す歩と謎のスーパーナース・九鬼静(中井貴一)。一方、吉子はというと、何を考えているのか一人で飲みに出かけてしまい…!? さらに、この一大事は予期せぬ波紋を広げることに。なんと、静からいつになく厳しい口調で、今回の失態をとがめられ、“ナースとしての致命的な欠点”を指摘された歩が激怒。しかも静が荷物をまとめ、看護師寮から出て行ってしまう事態へと発展し…!
引用元<テレビ朝日:ザ・トラベルナース公式>
出勤途中、那須田歩(岡田将生)の携帯にフローレンス財団秘書・花岡耕吉からの電話が鳴ります。
花岡から調子はどうか尋ねられます。歩は良いワケがないと財団に恩があるだから従っているが3ヶ月も働きたくないと告げます。
歩は、日本ではNPのスキルが活かせないことや手術はもちろん簡単な処置しかさせて貰えません。
日本の医者が威張り、ナースの地位が低いことなど愚痴がどんどん出てきます。
クールな中堅看護婦・金谷吉子(安達祐実)は、入院予定の患者リストを見て「五反田拓也」の名前があり戸惑った顔をします。
この物語は、2人の天才ナースの患者に捧げる愛と戦いのお話です。
※ここから先はネタバレ有のあらすじです!
ファン
歩が入院部屋に行くと、とても賑わっています。
聞くと最近人気のある講談師・五反田宝山が検査入院したからだと言います。
金谷はその様子を廊下から冷めた目で見ています。
「天乃総合メディカルセンター」に入院している三上礼(荒木飛羽)に歩が不機嫌なことを指摘されます。
九鬼静(中井貴一)に患者に心配りをさせる「くそダメナース」と注意されます。喧嘩する歩と静を見て、礼は嬉しそうな顔をして入院が楽しいと言います。
歩は看護部長・愛川塔子(寺島しのぶ)から五反田の担当を任されました。
五反田は検査で何も無ければ2〜3日で退院するとのことです。事務所からの依頼で医院長の息子・天乃太郎(泉澤祐希)が担当医になりました。
ですが金谷は五反田の受け持ちにして貰える用に部長・愛川にお願いしにきました。
愛川は今週オペの患者が多いので忙しいのではと心配されますが、金谷は大丈夫と言い五反田の担当になりました。
皆、金谷が五反田のファンなのかとても気になります。
歩と静は医院長室に呼ばれます。
2人がこの病院に来たお陰で病床稼働率が90%を超えたと院長・天乃隆之介(松平健)に褒められます。愛川も看護婦の離職率がゼロになったと言います。
院長・天乃に3ヶ月以上の再契約をしてくれないか依頼されます。
歩はキッパリと断ります。静も考えさせて欲しいと告げます。
愛川は再度2人に話をすると言い、退室します。
息子・太郎がそこまであの2人に気を使わなくて良いのではないかと言いますが、内科の外来件数が少ないことを怒られます。
手術
金谷は五反田の採血をします。何故か殺気を感じます。
五反田の方も金谷を見て硬い顔をし、採血を裁判と聞き間違えたり、2人の間には何かある様子です。
採血が終わった後、五反田から看護婦をチェンジして欲しいと依頼されます。
歩はイラッとしますが、静がその看護婦チェンジの依頼を受けました。
五反田が検尿の為ベットを離れた後、歩は看護婦はホステスではないのだからと愚痴を言います。
五反田は検査で、直腸エス上部に4㎝代のステージ3くらいの腫瘍が発見されました。
すぐに手術をすれば命に別状はないレベルです。
担当医である太郎は五反田に告知することに浮かない顔をしています。
歩は五反田を診察室に呼ぶように太郎から指示されます。
神野博道(六角精児)が手術するレベルではなく、古谷亘(吉田ウーロン太)が行う予定ですが、腫瘍の位置が仙骨の微妙なところにあり、以前間違えて切ってしまったことがありました。
告知
太郎はプレッシャーがかかるとお腹が痛くなってしまう体質らしく、五反田への告知をしなくないようです。
古谷が代わりに告知しましょうかと言いますが、それも嫌そうにします。
診察室で顔色の悪い太郎を五反田が心配します。
検査結果の告知前にまたお腹が痛くなってしまい、またトイレに行ってしまいます。
後から入室した歩は太郎が検査結果を告知したと思い五反田に手術が必要な腫瘍であることを言ってしまいます。
太郎が診察室に戻るともう誰もいません。古谷が代わりに告知してくれたと思い喜びます。
ナース寮では、金谷がバラエティー番組を観ながら笑っています。
さっきは月を見ながら怖い顔をしていたので、周りは金谷の様子がおかしいと感じています。
歩が入院部屋に消灯を伝えにいくと、五反田が居ないことに気付きます。
同室の礼に聞くと、随分前に稽古をすると出かけたきりで戻ってきていません。
急いで五反田を静と共に探します。
太郎と古谷は互いが五反田に告知を行ったと思っていました。歩も太郎が告知を行ったと
思っており、先に五反田に言ってしまいました。
静は金谷に電話します。
歩は何故金谷に電話するのか不思議に思います。
静は金谷に、五反田がイリオスを起こし出血多量で危険な状態だと伝えます。
金谷は五反田のファンが居場所を知っていたらストーカーではないかと分からないと言いますが、飲みに行くと出かけます。
元夫婦
太郎も古谷もイリオスは起こさないと言います。
金谷はスナックの前にいます。中には五反田がいます。
金谷に気付いても飲み続けようとします。
五反田に水をかけます。居場所を聞いた歩と太郎も来ました。
歩は金谷が五反田の熱烈なファンだと思っていました。
金谷はちがうと言い、2人は元夫婦だと告げます。
歩たちは驚きます。
それでも飲み続けようとする五反田に金谷は頬を叩き激怒します。
果たして、五反田の手術は上手くいくのでしょうか!
また、静の隠されていた素性が分かります。
そして第6話に続く!!
【ザ・トラベルナース】第5話の感想・口コミ・評価まとめ
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ここでは「トラベルナース」第5話を実際に視聴した方の感想をご紹介していきます!
静さんの「歩くん。人を見て、人を治せるナースになってください。」という言葉に、静さんの愛を感じる。
それにしても、フローレンス財団の理事長って?!#ザ・トラベルナース#トラベルナース#中井貴一#岡田将生— だにえる (@daniel_urawa) November 17, 2022
Twitterなどを見ると、水と油の関係の歩と静の連携が素晴らしいという意見を見受けられました!
緩和ケアについても深く考えさせられました。
同情するなら金をくれ!と言っていた安達祐実ちゃんが人に大金を渡そうとする日が来るなんて……。#ザ・トラベルナース#ザトラベルナース #トラベルナース
— 忍 (@ts_bladeheart) November 17, 2022
この病院で働いていて離職率が減ったなんて信じられない。契約を延長したいなんていうナースいるのかな。
ナースの歩が告知したのはいけないかも知れないけど、それはこの病院の医者が弱々しいからじゃない。小柄な祐実さんの力強い演技力はさすがに凄い女優さん。
#トラベルナース— はな右衛門 (@Hana06Gerbera09) November 17, 2022
小柄な体で力強い演技をされる安達祐実さんに感動する声も多かったです!
第6話の放送にも期待が高まります!
【ザ・トラベルナース】第6話の内容と今後の展開は?
相変わらずの人手不足で、看護師たちが激務に追われている「天乃総合メディカルセンター」。ところが、経営第一主義の院長・天乃隆之介(松平健)と事務長・西千晶(浅田美代子)は看護部長・愛川塔子(寺島しのぶ)を呼び出し、ただでさえ少ない夜勤の看護師数をさらに減らすと告げる。いつもは彼らに頭の上がらない塔子も今回ばかりは異論を唱えようとするが、案の定あっさり押し切られてしまうことに。この非情な決定をどう看護師たちに伝えるべきか――塔子はひとり頭を悩ませる。
その矢先、元ボクサーの患者・六川源太(六平直政)が「歩ちゃ~ん」と連呼しながら、院内を徘徊し始める。実は、六川は軽度の認知症なのだが、いつもスパーリングの相手をしてくれるトラベルナース・那須田歩(岡田将生)の名前だけはしっかりと覚えているのだ。歩は取り掛かっていた作業を中断し、六川とスパーリングを開始。だが、よりによって目元にパンチを食らってしまうことに…。塔子は歩の担当業務をいったん割り振ろうとするが、手一杯の看護師たちから次々と断られてしまう。
精神的にも体力的にも限界に達しつつある中、それでも「みんな頑張っているから」と己を奮い立たせる塔子。謎のスーパーナース・九鬼静(中井貴一)はそんな彼女にそっと寄り添い、今にも壊れそうな心を救おうとする。ところが…他所から夜勤人数の削減策を聞きつけた看護師・森口福美(野呂佳代)が、塔子に詰め寄ったことで状況は悪化! 優柔不断な塔子の“リーダーとしての資質”に疑問を抱いた看護師・金谷吉子(安達祐実)も、塔子をきつく責め立て…。
そんな中、六川が病室で暴れだし、天乃院長たちから責任を問われた塔子がついに“退路を断たれる事態”へと追い込まれることに! 一方、静の身にも“とてつもなく不穏な影”が忍び寄り…!?
引用元<テレビ朝日:ザ・トラベルナース公式>
予測できない物語に、いったいどのように発展していくのかワクワクしますね♪
第6話の展開も気になるところ!
【ザ・トラベルナース】第5話あらすじネタバレ感想まとめ
それではまとめます!
この記事では『「ザ・トラベルナース」第5話のあらすじとネタバレ感想!明かされる静のひみつとは??』と題して、お送りいたしました!
金谷役の安達祐実さんの演技はさすが女優さんだなと感じました。
終わりに静がフローレンス財団の理事長と分かり驚きました。でも、あの綺麗な所作を見て納得出来ました。
どうしてトラベルナースをしているのか、まだ疑問なところはたくさんあります。
今後はどのようなストーリー展開に進むのか期待大です♪
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最後までお読みいただきありがとうございました!
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