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「アンメットある脳外科医の日記」第4話のあらすじとネタバレ感想!ミヤビの記憶に隠された謎とは!?

【アイキャッチ】アンメット第4話あらすじネタバレ感想
カノン
カノン

こんにちわ!

管理人のカノンです♪

 

2023年4月15日から放送が始まった、杉咲花さんが主演を務める月10ドラマ「アンメットある脳外科医の日記」!
このドラマは、記憶が1日でリセットされてしまう記憶障害の脳外科医が葛藤を抱えながらも患者と向き合ってい救っていくお話です!
第3話ではミヤビ(杉咲花)の記憶障害の原因は脳の損傷ではないという衝撃的な事実が判明!そして今回の第4話では 三瓶先生(若葉竜也)と大迫教授(井浦新)の意見が分かれ、対立に発展してします。
そんな脳動脈瘤に苦しむ患者にミヤビはどう接していくのか!?
早速気になる第4話のあらすじネタバレ感想をお送りします♪

【アンメットある脳外科医の日記】第4話あらすじネタバレ


出典<アンメット公式X(旧Twitter)(C)フジテレビ

三瓶(若葉竜也)が検査した結果、ミヤビ(杉咲花)の脳には、これほど重度の記憶障害が残るような大きな損傷は見当たらず、三瓶とミヤビは困惑する。しかし、ミヤビから相談を受けた大迫(井浦新)は三瓶の見立てが間違っていると指摘。さらに、以前から知っている三瓶のことを「危険な医者」だと言い放つ。
検査結果に納得できない三瓶は後日、ミヤビのカルテをこの目で確認しようと大迫の元を訪ねる。しかし、秘書の麻衣(生田絵梨花)から大迫は終日不在だと言われ、あきらめて帰ろうとしたその矢先、院内で入院患者らしき7歳の少年に出くわす。この少年の手術が、三瓶と大迫が激しく対立する引き金になっていく。
一方、ミヤビはロボット工学研究者の加瀬誠(前原瑞樹)を担当することに。加瀬は破裂の恐れのある動脈瘤が脳に見つかった患者。脳動脈瘤が破裂するリスクは年間1%程度だが、破裂すれば重度の障害が残るか、最悪は死に至る。しかし手術をすれば4~10%の確率で後遺症が残る。確率論での過酷な選択を突きつけられ、妻と幼い子を養う加瀬は葛藤。ミヤビはそんな加瀬に根気よく寄り添い、最善の治療を行うためにカテーテル専門医である綾野(岡山天音)にも相談。すると綾野の口からミヤビに思わぬ言葉が出てきて…。
引用元<フジテレビ:アンメットある脳外科医の日記公式

三瓶友治(若葉竜也)が検査した結果、川内ミヤビ(杉咲花)の脳は記憶障害となるものが存在しないことが判明します。ではなぜ記憶障害が残っているのか、三瓶とミヤビは困惑します。

※ここから先はネタバレ有のあらすじです!

三瓶は信用できる?

ミヤビは、この結果を大迫紘一教授(井浦新)に伝えると三瓶の見立ては間違っている、原因はそう簡単には見つけられない所にあると話します。大迫教授は三瓶が研修医の時から知っているようで、軽々しく患者に希望を見せる危険な医者だと言い放ちます。

ミヤビの検査結果に納得がいかず、大迫教授の元へ出向く三瓶。しかし、終日外出しているとのことで会えませんでした。帰ろうとした矢先、7歳の少年に出会います。

安良識的な治療とは

別日、もう一度大迫教授に会いにきた三瓶。大迫教授が手術中ということで、近くで待っていることに。

するとこの前会った少年の家族に会い、今2度目の手術を受けていることを知ります。家族から少年の病気に関する相談を聞いていると、大迫教授から今回も全ての腫瘍を取り切ることは困難と説明があります。

しかし、手術の様子を見ていた三瓶は全摘出ができると主張。大迫教授はやはり厳しいと伝えた上で手術を続行していると、勝手に三瓶が手術に参加し無事全摘出することができました。

今回の件で大迫教授は、勝手に手術室に入りメスを入れるなんて無謀だ。自分の腕を過信して好き勝手するのもいい加減にしろと訴えます。医者は患者の安全を守って良識的な治療をする義務があると伝えます。

三瓶はその良識的な治療をする上でミヤビのカルテがほしいと言うも、返されてしまいます。

ミヤビの記憶は戻ってはいけない⁉︎

ミヤビは大迫教授の秘書の西島麻衣(生田絵梨花)と食事へ行った際、三瓶が手術に参加した件を聞かされます。麻衣から三瓶先生のことを信用しない方がいいと言われ、困惑します。

そんな中、麻衣の祖父である西島秀雄(酒向芳)がミヤビの記憶が戻ってもらっては困ると言うと、大迫教授は「承知しています」と言って意味深な表情を浮かべます。

そして5話へ続く!

アンメットある脳外科医の日記】第4話の感想・口コミ・評価まとめ


出典<アンメット公式X(旧Twitter)(C)フジテレビ

ここでは「アンメットある脳外科医の日記」第4話を実際に視聴した方の感想をご紹介していきます!

ミヤビの脳が重度の記憶障害が残るような大きな損傷はないと言うことを受けて、SNSでは様々な推理が飛び交っていました。

大迫教授の意味深な言動が気になるところです。なぜミヤビが記憶障害になってしまったのか、早く明らかにしてほしい!

【アンメットある脳外科医の日記】第5話の内容と今後の展開は?


出典<アンメット公式X(旧Twitter)(C)フジテレビ

「あなたならできます」——。助手から術者へ、ミヤビ(杉咲花)を医者としてステップアップさせようとする三瓶(若葉竜也)の言葉に、ミヤビが出した答えは…
引用元<フジテレビ:アンメット公式

寺の住職・成海(三宅弘城)が、読経中に意識を失い運び込まれ、検査の結果“もやもや病”が見つかります。

もやもや病の血管は細く手術の難易度も高いが、三瓶は「川内先生ならできます」と言ってミヤビを術者に指名します。成海の手術は無事成功するのか。

【アンメットある脳外科医の日記】第4話あらすじネタバレ感想まとめ

カノン
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それではまとめます!

この記事では『「アンメットある脳外科医の日記」第4話のあらすじとネタバレ感想!ミヤビの記憶に隠された謎とは!?』と題して、お送りいたしました!

三瓶がミヤビの脳を検査した結果、重度の記憶障害が残る様な大きな損傷はないことが判明します。

この結果に納得がいかない三瓶は、大迫教授の元へ会いに行き、ミヤビのカルテを見せてほしいとお願いするも見せてもらえません。むしろ大迫教授はミヤビの記憶障害について何かを隠している様子…

いったいミヤビの記憶にどんな秘密があるのか気になります!!

次の5話もお楽しみに〜!!

原作はこちらの講談社から出ている漫画・大槻閑人先生と原作・子鹿ゆずる先生の『アンメット~ある脳外科医の日記~』!ドラマが気になる方は是非チェックです♪


大槻閑人(著)・子鹿ゆずる(著)講談社

他のお話のあらすじや見逃し動画を無料で見る方法はこちらから見ることができますのでチェックしてみてくださいね♪

カノン
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最後までお読みいただきありがとうございました!

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カノン

初めまして、管理人のカノンです。東京都出身、やんちゃ盛りな娘が一人、子育て奮闘中のパート主婦です。好きなものは映画にディズニー、可愛いもの全般、ハンドメイド、写真撮影とアルバム作り。節約と家計資金の為にポイ活もしています。いつか家族と世界旅行に行くことが夢です。

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