こんにちわ!
管理人のカノンです♪
2024年4月24日から放送が始まった、山下智久さんが主演を務める水10ドラマ「ブルーモーメント」!
このドラマは、甚大な気象災害が発生し人々の命が危険にされる中、知恵と知識を駆使し現場の最前線で救助活動に立ち向かうSDM(特別災害対策本部)メンバーの奮闘物語!!
今回のお話ではソフトボール大の雹が降り注ぎ人々を襲う中、さらに、濃霧が現場を包み込む最悪の事態に発展してしまいます!
そんな中、スパイとして送り込まれた新メンバー・沢渡(橋本じゅん)によって明らかにされるSDMの弱点とは何なのでしょうか!?
それでは早速気になる第5話のあらすじネタバレ感想をお送りします♪
【ブルーモーメント】第5話あらすじネタバレ
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出典<ブルーモーメント公式インスタグラム(C)フジテレビ>
毎週水曜よる10時
🌏#ブルーモーメント🌏ソフトボール大の雹が人々を襲う!?さらに、濃霧が現場を包み込む最悪の事態に!
そんな中、送り込まれた新メンバー・沢渡によって明らかにされるSDMの弱点とは…!?
第5話の予告をご覧ください#山下智久 pic.twitter.com/ciea25Iy9f
— ドラマ『ブルーモーメント』フジテレビ 2024年4月期水10【公式】 (@bluemoment_cx) May 15, 2024
出典<ブルーモーメント公式X(旧Twitter)(C)フジテレビ>
総務大臣・立花藍(真矢ミキ)の夫で警察官の沢渡満(橋本じゅん)が、園部灯(本田翼)の生きている最後の姿を見たと晴原柑九朗(山下智久)に声をかけてきた。そして、「自分と妻は灯の行動によって人生を狂わされた」という謎の言葉も残して……。
その沢渡が立花の推薦でSDM警察班統括責任者として配属されてくる。沢渡は、自分はSDMの問題を炙り出し、SDM自体を潰す「スパイ」だと隠す素振りもなく飄々とメンバーに伝えるのだった。
そんな中、晴原が巨大な雹(ひょう)が2時間以内に降る兆候を捉え、SDMが出動する。
現場に到着し、市の防災危機管理課・畑中大輔に話を聞くと、畑中含め市民に危険性が伝わっておらず初動ミスを指摘する沢渡。雹が降るまで時間がない中、避難誘導と市民の行動予測を的確に無線で指示をする沢渡に対し驚く他メンバーだったが、要避難エリアに住む妊婦の矢崎里沙(木﨑ゆりあ)が雹に当たり重傷という連絡が入る。
さらに降り注いだ雹の影響で地域一帯が濃霧に包まれ、それにより車両誘導中だった畑中が事故に遭い危険な状態に。二人ともすぐに病院で処置を受ける必要がある中、両方救おうとせず一人を確実に助けることを優先するべきだと晴原に伝える沢渡。果たして、晴原の決断は…。
引用元<フジテレビ:ブルーモーメント公式>
※ここから先はネタバレ有のあらすじです!
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【ブルーモーメント】第5話の感想・口コミ・評価まとめ
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ここでは「ブルーモーメント」第5話を実際に視聴した方の感想をご紹介していきます!
【ブルーモーメント】第6話の内容と今後の展開は?
第6話は今夜10時放送
🌏#ブルーモーメント🌏地震で孤立した集落で、急病人が…!
SDMは天候を読み、ドローンで命の薬を届けようと試みます❕
そしてーー
ある人物が語る、5年前の悲劇の夜の衝撃の真実とは…?
今夜10時、#ブルーモーメント でたくさんの感想をお寄せください💞#山下智久 pic.twitter.com/csUbjjbzjU
— ドラマ『ブルーモーメント』フジテレビ 2024年4月期水10【公式】 (@bluemoment_cx) May 29, 2024
出典<ブルーモーメント公式X(旧Twitter)(C)フジテレビ>
晴原柑九朗(山下智久)が5年前の関東南部豪雨の合同慰霊碑を訪れると、そこにはSDMメンバー・丸山ひかる(仁村紗和)の姿があった。晴原は、園部灯(本田翼)の最後の行動の真相を知っているか問いかけるが、ひかるは何も話さず苦悶の表情で立ち去るのだった。
引用元<フジテレビ:ブルーモーメント公式>
【ブルーモーメント】第5話あらすじネタバレ感想まとめ
それではまとめます!
この記事では『「ブルーモーメント」第5話のあらすじとネタバレ感想!濃霧と雹の最悪スパイラルにどう立ち向かう!?』と題して、お送りいたしました!
原作はこちらの現在『COMIC BRIDGE』(KADOKAWA)で連載中の漫画・小沢かな先生と監修・荒木健太郎先生の同名コミック『BLUE MOMEMT』!ドラマが気になる方はこちらも是非チェックです♪
他のお話のあらすじや見逃し動画を無料で見る方法はこちらから見ることができますのでチェックしてみてくださいね♪
最後までお読みいただきありがとうございました!
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