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「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」第2話のあらすじとネタバレ感想!老人の思い続けた40年とは?

【アイキャッチ】GO HOME~警視庁身元不明人相談室~第2話あらすじネタバレ感想
カノン
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こんにちわ!

管理人のカノンです♪

 

2024年7月13日から始まった連続ドラマ、小芝風花さんと大島優子さんが主演の土ドラ9「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」。
このドラマは警視庁に実在する部署をモデルに、2人の女性捜査官がバディーを組んで身元不明人を家族のもとへ返すというミステリー×ヒューマンドラマです。
今回の身元不明人は4000万を遺した謎の老人。なんとその老人は連続強盗の犯人だったのです!性格も趣味もまるで正反対の年の差バディは老人の40年抱き続けた思いにたどり着くことができるのでしょうか!?
今回はそんなドラマ第2話のあらすじとネタバレを含む感想をお送りしていきます♪

【GO HOME~警視庁身元不明人相談室~】第2話あらすじネタバレ

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出典<公式インスタグラム(C)日テレ


出典<公式X(旧Twitter)(C)日テレ

“名もなき遺体”に残されたわずかな手掛かりから身元を特定し、家族のもとに帰すことが仕事の『警視庁身元不明人相談室』。捜査官の三田みた桜さくら(小芝風花)と月本つきもと真まこと(大島優子)は、性格も趣味もまるで正反対の年の差バディ。そんな2人が新たに向き合う身元不明人は犯罪者……!?
都内のアパートの一室で見つかった身元不明のご遺体。推定70歳から80歳の男性で、死因はくも膜下出血。アパートの大家によると、男は先代の大家の頃から40年も住み続けている古い住人。当時の賃貸契約書も残っていないため、『綾部雪雄』という名前しか知らないという。身元がわかる所持品も何一つ見当たらない。しかし、部屋に唯一残されていたボストンバッグの中には、4000万円もの大金が入っていた……!
雪雄(片岡鶴太郎)は日雇いの仕事で食いつないでいたようで、詳しい勤務先は不明。大家が把握しているのは、13年前の震災直後に半年間、福島県で住み込みの仕事をしていたことぐらい。近隣住民との交流もほとんどなく、八百屋で野菜のくずをもらう雪雄のことをホームレスだと勘違いしていた者もいて……。
そんな質素な暮らしぶりの老人がなぜ大金を所持していたのか?お金の出どころを巡って桜と真の意見が真っ向から対立。「何かの犯罪行為で手に入れたお金では?」と疑う真は、手掛かりを求めて福島へ向かうが、そこで捜査一課の手嶋(阿部亮平)とバッタリ鉢合わせ。実は真と手嶋には、福島に特別な思い入れがあり……。
一方の桜は「お金は必死に貯めたものだと思う」と老人の潔白を信じて捜査を続けるが、『綾部雪雄』の名が偽名だったことが判明……!さらに、半年前に起きた宝石店強盗事件との接点も見つかって……。
質素な暮らしをしていた老人が大金を持っていたワケは!?遺族はどこに!?老人の、思い続けた40年の年月に涙があふれる第2話!!
引用元<日テレ:GO HOME~警視庁身元不明人相談室~公式

※ここから先はネタバレ有のあらすじです!

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【GO HOME~警視庁身元不明人相談室~】第2話の感想・口コミ・評価まとめ

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続いては「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」第2話を実際に視聴した方の感想をご紹介していきます!

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【GO HOME~警視庁身元不明人相談室~】第3話の内容と今後の展開は?

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【GO HOME~警視庁身元不明人相談室~】第2話あらすじネタバレ感想まとめ

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それではまとめま~す!

この記事では『「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」第2話のあらすじとネタバレ感想!老人の思い続けた40年とは?』と題して、お送りいたしました!

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カノン

初めまして、管理人のカノンです。東京都出身、やんちゃ盛りな娘が一人、子育て奮闘中のパート主婦です。好きなものは映画にディズニー、可愛いもの全般、ハンドメイド、写真撮影とアルバム作り。節約と家計資金の為にポイ活もしています。いつか家族と世界旅行に行くことが夢です。

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