
こんにちわ!
管理人のカノンです♪
2025年7月7日に放送が開始された「明日はもっと、いい日になる」!
第5話では、複雑な家庭環境に苦しむ少年たちと、彼らに寄り添う児童相談所の職員たちの奮闘が描かれました。
母を亡くした少年・蓮(正垣湊都)と、実の子どもに会えない蜂村(風間俊介)の対話は、大人として「どう寄り添えばいいのか」を突きつけられる展開に。
今回は第5話のあらすじと感想、そして今後の展開予想までをお届けします!
それでは早速気になる第5話のあらすじネタバレ感想をお送りします♪
【明日はもっと、いい日になる】第5話あらすじネタバレ
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出典<公式インスタグラム(C)フジテレビ>
夏井翼(福原遥)は、一時保護所のこどもたちに手作りの紙芝居を披露する。こどもたちに絵が酷評される中、安西叶夢(千葉惣二朗)と奏夢(小時田咲空)兄弟は翼の絵を気に入った様子。翼は、そんな叶夢たちに、母親の夢乃(尾碕真花)もまた一緒に暮らすための勉強を頑張っている、と伝える。
一方、蜂村太一(風間俊介)は、離婚後、元妻の工藤沙織(笛木優子)と暮らしている息子・功太(三浦綺羅)との面会日を明後日に控えていた。すると、功太が突然、浜瀬児童相談所に現れ、沙織とケンカしたから泊めてほしいと言い出す。だが、沙織に確認すると、ケンカなどしていないらしく……。
そんな折、神社で放火をした13歳の糸川蓮(正垣湊都)が補導されたとの連絡が入る。蓮は、昨年母親を亡くし、祖父の木田茂(螢雪次朗)と暮らしていた。父親の吾郎(平山祐介)は単身赴任中らしい。蜂村や蔵田総介(林遣都)らは、児相にやってきた茂から話を聞くことに。だが茂は、蓮と話すこともなく、「こいつの事をよろしく頼みます」と言って帰ろうとする。蓮の母親は大腸ガンで闘病生活を送っていたが、ある時突然、治療を止め、数週間後に息を引き取ったという。蜂村は、そんな茂になぜ蓮ともっと話さないのか、と問いかけた。蜂村にもこどもがいることを知った茂は、「あの年齢で大好きな母親を失った蓮に、なんて言葉をかけりゃいいんだ。あんたならどうしたんだ」と返す。言葉が詰まる蜂村で……。
引用元<フジテレビ:明日はもっと、いい日になる公式>
児童相談所では、夏井翼(福原遥)が子どもたちに紙芝居を披露するも、絵の評価は厳しいものばかり。
そんな中、安西兄弟(千葉惣二朗と小時田咲空)だけが絵を気に入り、翼の言葉に心を動かされます。
一方、蜂村太一(風間俊介)の息子・功太(三浦綺羅)が突然児相に現れ、「母親とケンカした」と言い出しますが、母親(笛木優子)はその事実を否定。不穏な空気が漂うなか、今度は神社に放火した13歳の少年・糸川蓮(正垣湊都)が補導されてしまいます。
母親を亡くし、祖父(螢雪次朗)と二人暮らしをしていた蓮に向き合おうとしない祖父の態度に、蜂村は心を揺さぶられます。
彼自身の家庭の問題とも重なり、蓮にどう接するべきか悩む蜂村。ラストには、蓮の心の奥にある“喪失の痛み”が浮かび上がる感動の展開に!
※ここから先はネタバレ有のあらすじです!
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【明日はもっと、いい日になる】第5話の感想・口コミ・評価まとめ
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出典<公式インスタグラム(C)フジテレビ>
ここでは「明日はもっと、いい日になる」第5話を実際に視聴した方の感想をご紹介していきます!
【明日はもっと、いい日になる】第6話の内容と今後の展開は?
予告動画準備中
出典<公式インスタグラム(C)フジテレビ>
あらすじ準備中
引用元<フジテレビ:明日はもっと、いい日になる公式>
【明日はもっと、いい日になる】第5話あらすじネタバレ感想まとめ

それではまとめます!
この記事では『「明日はもっと、いい日になる」第5話のあらすじとネタバレ感想!母を亡くした少年と蜂村の葛藤に涙』と題して、お送りいたしました!
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最後までお読みいただきありがとうございました!
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