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日曜劇場「アトムの童(こ)」第1話のあらすじとネタバレ感想!若き天才ゲーム開発者が巨大資本に挑む!!

【アイキャッチ】「日曜劇場アトムの童」第1話のあらすじとネタバレ感想
カノン
カノン

こんにちわ!

管理人のカノンです♪

 

2022年10月16日から放送が開始となった大注目の日曜劇場に、山崎賢人が初出演する「日曜劇場・アトムの童(こ)」!
現代のゲーム業界に旋風を巻き起こす、若き天才ゲーム開発者を演じます。
このドラマは山崎賢人演じる若き天才ゲーム開発者の「ものづくり」への情熱がゲーム業界を舞台に、大資本との覇権争いを描くオリジナルストーリーです!
初回放送は25分拡大・大反響のドラマ第1話のあらすじとネタバレを含む感想をお送りしていきます!

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【アトムの童(こ)】第1話あらすじネタバレ


出典<公式インスタグラム

出典<公式YouTube

安積那由他(山﨑賢人)は大手企業や販売元を介さず個人でゲームを制作する、通称「インディー」と呼ばれる若き天才ゲーム開発者。
「ジョン・ドゥ」という名前で活動し、誰もその素顔を知らないことから「ゲーム業界のバンクシー」と称される存在。
しかし、現在は自動車整備工場で働き、ゲーム開発からは離れ静かに暮らしていた。
そんな中、老舗玩具メーカーの「アトム玩具」は海外との価格競争などの影響で、廃業の危機を迎えていた。
そこで一発逆転の経営再建をはかり、ゲーム制作へ参入すべく、「ジョン・ドゥ」を探し始める。
資金もノウハウも持たないアトムは、藁にも縋る思いで「ジョン・ドゥ」とコンタクトを取ろうと奔走するが…。
引用元<TBS:アトムの童公式

ゲーム業界は、1978年インベーダーゲームが流行したことから始まります。
現在は、世界的に市場が巨大に展開し、大企業から個人開発者まで最も夢のある世界です。

この物語は、ゲーム開発者たちが挑戦するお話です。

※ここから先はネタバレ有のあらすじです!

アトム玩具

2022年、アトム玩具社長・冨永繁雄(風間杜夫)は、追加融資をやよい銀行に提案していた。
娘の冨永海(岸井ゆきの)はやよい銀行の融資課に務めています。

今回アトム玩具の担当をしています。

父である繁雄に、会社の業績も良くない為に、今回の融資を見送ることを伝えた。

母が出てゆき、いつまでも夢を持っている父・繁雄に呆れていた。玩具のことも嫌いです。

ある日、相談の件で、アトム玩具に債務状況の調査をしに訪れた。

会社は玩具の箱が整理されておらず、海に言わせればゴミの山状態。始末することを伝えると繁雄は融資は受けないと怒り出す始末。

車で何処かに出かける繁雄について行く。

幕張メッセへー。

出会い

繁雄と別行動で、海は父の代わりにカプセルトイコーナーに玩具の納品をしに行く。そこで熱心にガチャを見つめる、変な男性に遭遇する。

海が話しかけた。

その男性は、雑念が入ってしまい目的の玩具が出て来なかったと言い掛かりを付けられた。

会場では、IT企業SAGASの興津が新しいゲームの新情報を発表していました。

その時、会場で父が倒れたと知らされー。

SAGASの提案

繁雄は脳梗塞で倒れてしまいました。今後障害がのこるかもしれません。海に会社を継いで欲しいと伝えました。

その時ー
IT企業SAGASが、アトム玩具が持っている長年の技術に興味を持ち、会社を売って欲しいと提案してきました。

会社の名前はなくなりますが、従業員はSAGASの方で引き続き雇用する条件。

海は、ゲームセンターで悩んでいる時。

以前カプセルトイコーナーで出会った変な男性に出会います。

その男性こと安積那由他(山﨑賢人)は、繁雄の玩具造りに対する熱意を尊敬している事を語ります。

火事

アトム玩具・従業員の各務から連絡がありました。

夜の間に、全焼してしまいました。

全焼した跡地で、父・繁雄のアトム玩具再興を諦めたくない思いに、海は会社を継ぐ事を選択します。

海は、会社を継ぐ為にやよい銀行を退職しました。

上司・小山田(皆川猿時)はアトム玩具に協力するといいますが‥‥

ジョン・ドウ

海は、新しいゲームを制作すると決めます。ですが、お金もなく、コネもない。

有名なゲームクリエイターは大会社に取られてます。

その中で、ゲーム業界のバンクシーことジョン・ドウを知りました。

ジョン・ドウは有名な1作を制作し、姿を表に出しません。

海は、ジョン・ドウに協力してもらう為に、ゲームセンターでバグ探しをはじめます。

ついに‥
海は、ジョン・ドウの作ったゲームのバグを見つけ報告しました。

ある日、アトム玩具にSAGAS社長・興津(オダギリジョー)が訪れました。

興津は、宝の持ち腐れになる前に技術をよこすように言いました。

その時ー

那由他が来て‥

そして第2話に続く!!

【アトムの童(こ)】第1話の感想・口コミ・評価まとめ


出典<公式インスタグラム

続いては「アトムの童(こ)」第1話を実際に視聴した方の感想をご紹介していきます!

Twitterなどを見ると、魅力的なキャラクターが多く登場する事がよくわかるコメントが多く見受けられました!

私は特に、それぞれの玩具にかける情熱が印象的に感じました!

ストーリー展開もテンポがよく、見ていて気持ちがよかったです♪

期待通りの面白さでした!

第2話の放送にも期待が高まります!

【アトムの童(こ)】第2話の内容と今後の展開は?

新生「アトム玩具」がついに動き出した。ところが、那由他(山﨑賢人)から一向にゲームのアイデアが出てこない。
社長の海(岸井ゆきの)は「ジョン・ドゥ」再結成を促すが、那由他は頑なに拒否する。
新たなパートナーを探すことになった那由他は、海に連れられゲームジャムのイベントに参加。
その会場で隼人(松下洸平)とばったり会い…。
二人の態度に深い溝を感じた海は、ネットゲームカフェの森田(岡部大)を訪ねる。
森田の口から語られたのは、那由他と隼人と公哉(栁俊太郎)の関係、そして興津(オダギリジョー)との因縁だった。
引用元<TBS:アトムの童公式

気になる第2話はジョン・ドウの正体が分かり、本格的にゲーム作りするお話です。

SAGASが妨害してくる予感がしますが、いったいどんなストーリに発展していくのかワクワクしますね♪

今後の展開も気になるところ!

【アトムの童(こ)】第1話あらすじネタバレ感想まとめ

カノン
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それではまとめます!

この記事では『「アトムの童(こ)」第1話のあらすじとネタバレ感想!若き天才ゲーム開発者が巨大資本に挑む!!』と題して、お送りいたしました!

山崎賢人さん主演ということで、ドラマ放送前からかなりの話題となっていましたが、視聴者の皆さんの反応を見る限り期待通りの第1話だったのではないかと思います!

”ゲーム制作”がメインのストーリーかと思いましたが、登場人物たちの玩具にかける情熱をすごく感じました!

那由他と興津の過去の確執も気になるところです。

豪華なキャストとスピーディーな展開。

今後のストーリー展開に期待大です♪

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その他のお話はこちらから見ることができます!

カノン
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最後までお読みいただきありがとうございました!

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カノン

初めまして、管理人のカノンです。東京都出身、やんちゃ盛りな娘が一人、子育て奮闘中のパート主婦です。好きなものは映画にディズニー、可愛いもの全般、ハンドメイド、写真撮影とアルバム作り。節約と家計資金の為にポイ活もしています。いつか家族と世界旅行に行くことが夢です。

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