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管理人のカノンです♪
2023年10月15日(日)放送開始の日曜劇場『下剋上球児』。演技派俳優で知られる鈴木亮平演じる訳あり先生と球児たちが目指すは甲子園!!弱小高校野球部が先生と高校野球を通して様々な愛を描く新たな下剋上ストーリー。
早速気になる第7話のあらすじネタバレ感想をお送りします♪
日曜劇場【下剋上球児】第7話あらすじネタバレ
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出典<TBS公式YouTube>
2017年、夏。12年ぶりに予選1回戦を突破し念願の“夏に一勝”を手にした越山高校野球部は、続いて迎えた2回戦も強豪・伊賀商業相手に善戦。しかし楡(生田俊平)のミスからペースが崩れ、惜しくも敗北を喫する。勝てた試合を逃したショックから立ち直れず、燃え尽き気味の部員たち、そして反省から熱を出して寝込んでしまう山住(黒木華)・・・。
そんな中「一勝したら戻ってきてほしい」という部員たちとの約束にこたえ、南雲(鈴木亮平)が監督に復帰することに! 美香(井川遥)も東京から戻ってくるなど力強い援軍も得て意気込む南雲は、落ち込む部員たちを奮い立たせて実戦経験を積ませるべく、次々と他校との練習試合を組んでいく。しかしその頃、予選敗退以来部活を休み続けていた楡の身に、ある問題が起こっていた。
さらに犬塚(小日向文世)と丹羽(小泉孝太郎)は、南雲の監督復帰を快く思っておらず・・・。
引用元<TBS:下剋上球児公式>
※ここから先はネタバレ有のあらすじです!
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日曜劇場【下剋上球児】第7話の感想・口コミ・評価まとめ
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続いては「下剋上球児」第7話を実際に視聴した方の感想をご紹介していきます!
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日曜劇場【下剋上球児】第8話の内容と今後の展開は?
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南雲(鈴木亮平)が監督に復帰して1年。越山高校野球部は“日本一の下剋上”を目指し、夏の大会で34年ぶりにベスト8に進出していた。地元の後押しを受けて準々決勝も突破した部員たちだったが、どこか緊張感を欠いており、南雲と山住(黒木華)は不安な思いを抱えていた。
迎える準決勝で対するは賀門(松平健)率いる強豪・星葉高校。南雲にとっては教員免許の一件以来決別した賀門との師弟対決。甲子園出場へ重要な一戦の先発に、南雲はエースの翔(中沢元紀)か、成長著しい根室(兵頭功海)にするかで頭を悩ませていた。
そんな中、練習中に山住に打球が直撃するアクシデントが起こる。動揺する部員に、山住は「南雲にはこのことを言わないように」と釘をさすが・・・。
引用元<TBS:下剋上球児公式>
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日曜劇場【下剋上球児】第7話あらすじネタバレ感想まとめ
それではまとめま~す!
この記事では『日曜劇場「下剋上球児」」第7話のあらすじとネタバレ感想!逆境を乗り越えた絆と夢の実現はどうなる??』と題して、お送りいたしました!
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※本ページの情報は2024年3月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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