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朝ドラ「虎に翼」第7話のあらすじとネタバレ感想!法律を学ぶ女性に対して世間の反応は??

【アイキャッチ】朝ドラ「虎に翼」第7話あらすじネタバレ感想
カノン
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こんにちわ!

管理人のカノンです♪

 

2024年4月1日に放送が開始となった朝の連続テレビ小説「虎に翼」。
ヒロインの寅子を伊藤沙莉さんが演じます。第2週のタイトルは「女三人寄ればかしましい?」です。
第6話では、寅子は明律大学女学部に入学しました。入学して早々、山田と喧嘩してしまった寅子。
第7話はいったいどんなストーリーとなっているのでしょうか?ネタバレや感想、口コミが気になりますよね。
今回は「虎に翼」7話のあらすじとネタバレを含む感想、口コミをお送りしていきます!

連続テレビ小説【虎に翼】第7話あらすじネタバレ


出典<虎に翼公式インスタグラム(C)NHK

法律を学び始めた寅子(伊藤沙莉)たちに世間の風は冷たく、新聞は面白おかしく書き立てる。そんな中、女子部の生徒たちの元に法改正が延期になるとの知らせが届く。
引用元<NHK:虎に翼公式

法律を学び始めた寅子(伊藤沙莉)たちには、世間からの風当たりが冷たく、新聞は彼女たちを面白おかしく扱っています。そんな中、女子部の生徒たちには法改正が延期になるという知らせが届きます。

※ここから先はネタバレ有のあらすじです!

直道の予想

寅子(伊藤沙莉)は、逃げるように家を出て行った優三(仲野太賀)を追いかけ、家を飛び出します。そこへ兄の直道(上川周作)が帰ってきました。

直道は「俺にはわかる。もって三日だな」と、寅子がすぐに学校をやめてしまうであろうと予想します。

その予想は外れて、寅子が女子部に入学して一週間が経とうとしていました。

授業

新入生は三クラスに分かれて授業を受けます。寅子は、華族の桜川涼子(桜井ユキ)と弁護士の夫を持つ最年長の大庭梅子(平岩紙)、朝鮮半島からの留学生・崔香淑(ハ・ヨンス)と一緒に昼食を食べます。

寅子が入学式に喧嘩した山田よね(土居志央梨)は、クラスでも浮いた存在で、一人で昼食を食べています。

授業では、六法や哲学を学びます。女性用トイレは少ないため、休み時間には長蛇の列ができました。

新聞記事

ある日学校から帰った寅子は、近所の女性から「新聞のことなど気にしてはいけないよ」と言われます。

何のことかわからない寅子。新聞を読むと、入学式のことが記事になっていました。

その中に「変わり者の女性たち」とありました。寅子のコメントを変に切りとった部分があり、寅子は激怒します。

翌日の昼食時、寅子は新聞のことを桜井たちに話します。新聞の記事を知っていた桜井たちは、ある程度予想できていたと話します。

法改正延期

教室の外から泣き声が聞こえてきました。寅子たちが急いで駆け付けると、一期生の中山千春(安藤輪子)が泣いていました。

女性が弁護士資格を得られる法改正が延期になることを知り、泣いている中山。

法改正に期待していた寅子たちは、暗い顔をします。どこかみんな諦め顔です。

そこへ山田がやってきました。「メソメソ、ヘラヘラするならやめちまえ!」と怒って学校を出て行きます。

寅子は急いで山田を追いかけました。山田が裁判所に入っていくのが見えたため、寅子も急いで裁判所に入ります。

初めての裁判所

初めて裁判所にやってきた寅子は、どうすればいいかわかりません。すると傍聴マニアの男性・笹山(田中要次)が、手続きの方法を教えてくれました。

傍聴受付をすませた寅子は、笹山から様々なことを教えてもらいます。開廷するまで間、椅子に座っているよう言われた寅子は、山田を見つけました。

開廷の時間になります。傍聴人として初めて法廷へ向かう寅子でした。

連続テレビ小説【虎に翼】第7話の感想・口コミ・評価まとめ


出典<虎に翼公式インスタグラム(C)NHK

ここでは朝ドラ「虎に翼」を実際に視聴した方の感想をご紹介していきます!

クラスで扱いにくい存在の一人になってしまった寅子。桜川たちとはまだ友達ともいえない関係で、天気の話をするしかない彼女たちを見て、今と変わらないと感じました。

4月はクラス替えや新しい部署で働く方も多いと思います。自分に重ね合わせて見た方が多かったようで、「わかるわかる!」といった声がありました。

初めての裁判所に寅子が緊張していることが伝わりました。いつの時代にもいる傍聴マニアおっちゃん・笹山に傍聴の方法を詳しく教えてもらえてよかったですね。

笹山から「静かにな」と言われた寅子ですが、これは確実に大声を出して退出させられるパターンかと思います。

どうしても思ったことが口に出てしまう寅子。彼女がどんな発言をするのか、要チェックです!

連続テレビ小説【虎に翼】第8話の内容と今後の展開は?


出典<虎に翼公式インスタグラム(C)NHK

よね(土居志央梨)を尾行し、初めて法廷で傍聴することになった寅子(伊藤沙莉)。着物を返してほしいと妻が夫を訴えた裁判に憤り、優三(仲野太賀)と議論をする。
引用元<NHK:虎に翼公式

初めて裁判所にやってきた寅子は、傍聴中に思ったことを口に出してしまうのだと思います。そのために、山田も寅子と共に退出させられるのではないかと考えました。

その後、寅子は桂場と偶然会いそうな気がします。

桂場からあまり好かれていそうにない寅子。またまた嫌味を言われそうな予感です。

山田と一緒に傍聴することで、山田との距離も縮まるのではないでしょうか?

山田はとても勉強熱心です。法改正されないと知り、ショックを受けたのは山田も同じでしょう。

法が改正されなければ、いつまでたっても寅子たちは弁護士になることはできません。

法改正がいつされるのか、今後の展開が気になります!

連続テレビ小説【虎に翼】第7話あらすじネタバレ感想まとめ

カノン
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それではまとめます!

この記事では『朝ドラ「虎に翼」第7話のあらすじとネタバレ感想!法律を学ぶ女性に対して世間の反応は??』と題して、お送りいたしました!

法改正が延期になると知り、寅子たちはショックを受けます。そんな中、初めて裁判所にやってきた寅子。

山田と共に傍聴席に向かう寅子は、ワクワクした様子でした!

山田に「うっとうしい!」と言われなければいいのですが、またまた喧嘩にならないか心配です。

次回は、寅子が初めて裁判を傍聴します。寅子は何を感じるでしょうか?次回も見逃せません♪

他のお話のあらすじや見逃し動画を見る方法はコチラから見ることができますのでチェックしてみてくださいね♪
※本ページの情報は2024年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

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最後までお読みいただきありがとうございました!

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初めまして、管理人のカノンです。東京都出身、やんちゃ盛りな娘が一人、子育て奮闘中のパート主婦です。好きなものは映画にディズニー、可愛いもの全般、ハンドメイド、写真撮影とアルバム作り。節約と家計資金の為にポイ活もしています。いつか家族と世界旅行に行くことが夢です。

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