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「ACMA:GAME」第7話のあらすじとネタバレ感想!照朝&紫 vs 初&伊達『籠球果実』初のチーム戦の行方は!?

【アイキャッチ】ACMA_GAME第7話あらすじネタバレ感想
カノン
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こんにちわ!

管理人のカノンです♪

 

2024年4月7日から放送が開始になった間宮祥太朗さん、古川琴音さん、吉川晃司さん、小澤征悦さん、橋本じゅんなどが出演された新日曜ドラマ「ACMA:GAME」。
このドラマは99本集めると世界が手に入るといわれる悪魔の鍵をめぐるアクションドラマです!
第7話でのゲームは照朝&紫 vs 初&伊達の初めてのチーム戦!それぞれが悪魔の力を駆使し挑む
頭脳&心理戦『籠球果実』は必見です!
今回はそんなドラマ第7話のあらすじとネタバレを含む感想をお送りしていきます♪

【ACMA:GAME(アクマゲーム)】第7話あらすじネタバレ


出典<公式インスタグラム(C)日テレ

出典<公式X(旧Twitter)(C)日テレ

トーナメント1回戦が終わり、出場者の前に姿を現した崩心(小澤征悦)。2回戦は1回戦の対戦者同士でチームを組んで戦えと告げる。あの手この手で出場者をもてあそぶ崩心に憤る照朝(間宮祥太朗)は「おまえらの目的は何だ?50本も鍵を集めて何を企んでる?」と問い詰める…。しかし崩心は、次に親友の初(田中樹)と戦うことになった照朝を煽るばかり。
2人の対戦を心配する悠季(古川琴音)は、グングニルの好き勝手にさせないためにも自分がおろち(cv・花澤香菜)と悪魔の鍵のありかを探ると言うが、照朝に止められる。
1回戦を戦った者同士がタッグを組むチーム戦。照朝は紫(嵐莉菜)とタッグを組み、初&伊達(福山翔大)チームと対戦することに。一方、潜夜(竜星涼)と悠季は、毛利(増田昇太)&浅井(坂口涼太郎)チームと対戦することになった。
そしてグングニルに寝返った初が、照朝に命懸けの勝負を挑んでくる!「照朝、俺はおまえに勝つ」――ついに始まった親友との直接対決!初が自らの鍵を挿し、悪魔を召喚。現れたのはコルジァ(cv・坂本真綾)だった。コルジァが用意したゲーム『籠球果実~Basket Fruits~』とは一体…!?
プレイヤーの4人が勝負の席に着く。これまで以上の頭脳戦&心理戦で会場の空気は緊張に包まれる。しかし照朝の頭の中は、なぜ初がグングニルのような非道な組織に寝返ったのか?という疑問に覆い尽くされる。そんな照朝を見透かすように「集中しろ」と言い放つ初。
一方、試合まで時間のある悠季は、グングニルが持つ50本の『悪魔の鍵』を探すため、おろちを連れて危険な森の中を突き進むが、その背後にはある影が迫っていた…。
引用元<日テレ:ACMA:GAME公式

「ACMA:GAME」7話はアクマゲームトーナメントの照朝(間宮祥太朗)と紫(嵐莉菜)、悠季(古川琴音)と潜夜(竜星涼)によるそれぞれの予選1回戦が終了した後から始まります。

トーナメント主催者の崩心が再び参加者たちの前に現れ「2回戦は1回戦を勝ち抜いた者たちでチームを組んで戦え」と告げます。さらに初(田中樹)は単独グングニル側に寝返り、何かを調べている様子で…。そんなお話です。

※ここから先はネタバレ有のあらすじです!

初めてのチーム戦

第1会場。照朝は紫と、初は伊達(福山翔大)とタッグを組み、チーム戦をすることになります。

一方第2会場では潜夜が悠季とタッグを組み、毛利(増田昇太)、浅井(坂口涼太郎)と対戦をすることになりました。

グングニル側に寝返った初は「照朝、俺はお前に勝つ」と照朝に直接対決を宣言し、自分の鍵を使って悪魔を召喚します。

初に召喚された悪魔コルジァ(声:坂本真綾)が提案してきたゲームは籠球果実(バスケット・フルーツ)でした。

籠球果実

籠球果実はプレイヤーが5種類の果実が描かれた球の中から5つを選んで籠の中へ入れます。

誰が何を入れたか分からない状況の中、4人全員分の球20個の中にどの果実が何個入っているかを当て、得点を奪い合うというゲームです。

1セット目。紫がリタイアし、セットが終了します。

照朝たちが予選を行なっているころ、まだ試合の開始まで時間があった悠季はAIおろちと一緒に会場の外にある森の中にいました。

グングニルが所有しているという50本の悪魔の鍵のありかを探すためです。

2セット目。初が伊達の裏切りによってリタイアし、セットが終了します。

3セット目。伊達がリタイアし、セットが終了します。

一方、森の中で悪魔の鍵探しをする悠季はこっそり同行していた潜夜と棋士の毛利と組んでいるYoutuberの浅井と出会います。

浅井も悠季と同じ考えで鍵を探しに来ていたのです

4セット目。ゲームの勝利を確実にしたい伊達がひそかに紫に盗聴器をしかけますが、それに気づいた照朝によって外されます。

セット終盤で照朝の手球を読もうとした伊達が自分の悪魔の力・サイトジャック(視界の強制交換)を使います。

照朝は自分の能力のリミテッド・パーフェクト(1分間の絶対固定)で伊達を防御します。

ですが、続けて初が悪魔の力イエスマン・シープ(肯定する従順羊)で照朝の意思を操作しようとしてきます。

両チームとも激しい攻防が続くなか、紫がアイドルとしての演技で初をあざむき照朝のチームが勝利します。

ゲームに負けて肩をおとす初に照朝は「仲間がいると強いって教えてくれたのは初、お前だよ」と優しく声をかけますが、初は無言のまま先に会場を去って行ってしまいます。

グングニルのアジト発見

照朝たちのゲームが終わった頃。森の中では悠季がグングニルのアジトと思われる地下施設を見つけていました。

急いで会場に戻り照朝にそのことを伝えると、2回戦を終えた照朝は1人で悠季からの情報を頼りに森の中の地下施設に向かいます。

けれどもロープを使って地下施設のある縦穴を下りる際に誤って手を滑らせてしまいます。

そのまま転落するかと思ったその時、照朝の手をつかんで上へと引き上げようとする者が。それは会場から去ったはずの初でした…。

そして第8話へ続く!

【ACMA:GAME(アクマゲーム)】第7話の感想・口コミ・評価まとめ


出典<公式インスタグラム(C)日テレ

続いては「ACMA:GAME」第7話を実際に視聴した方の感想をご紹介していきます!

Xのポストなどを見ると今回初めてのチーム戦が良かったという感想がありました!

私もドラマ始まってのチーム戦にワクワクしてしまいました。ただちょっと終盤は終わり方が少しだけ強引だったような気がしました。

前回6話で崩心に取り入り、照朝たちを裏切り、グングニル側に寝返った…ように見えた初。ですが彼なりに何か考えがありそうですね♪

今回の後半で穴に落ちかけた照朝を助けに来たのは熱い展開でした…!

【ACMA:GAME(アクマゲーム)】第8話の内容と今後の展開は?


出典<公式X(旧Twitter)(C)日テレ

グングニルのアジトとおぼしき地下施設を目指す照朝(間宮祥太朗)は、転落しそうになるところを間一髪で初(田中樹)に救われた。裏切ったはずの初がなぜ目の前に…?疑いの目を向ける照朝に、初は「鍵とガイドの情報が欲しいんだろ?だったら一緒に来い」と歩き出す。
引用元<日テレ:ACMA:GAME公式

悠季が森の中で見つけたグングニルのアジトらしき地下施設を目指す照朝は、下に下りる時に転落しそうになるところを間一髪で初に救われます。

自分たちを裏切ったはずの初がなぜ目の前に…?疑いの目を向ける照朝に初は「鍵とガイドの情報が欲しいんだろ?だったら一緒に来い」と先に立って歩き出しますが…?

いったいどんな物語に発展していくのか次回も期待が高まりますね♪

照朝と同じく悪魔の鍵の所有者になった初と悠季。その他の出場者、主催者の崩心とその組織グングニルの行動からますます目が離せません!

【ACMA:GAME(アクマゲーム)】第7話あらすじネタバレ感想まとめ

カノン
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それではまとめま~す!

この記事では『ACMA:GAME」第7話のあらすじとネタバレ感想!照朝&紫 vs 初&伊達『籠球果実』初のチーム戦の行方は!?』と題して、お送りいたしました!

毎回アクマゲームの内容が異なり、次はどんなゲームが出てくるのか。あるいはどんな展開が待っているのか。

見た視聴者の皆さんの反応を見る限り、少しずつ絡み合う伏線や初の裏切り。

そしていまだ謎に包まれた組織グングニルの不気味さに続きが気になってしまうような第7話だったのではないかと思います!

今回のゲームはチームでの心理戦でしたね。照朝と紫、初と伊達による2回戦は見ていて緊張しました…!次回は悠季と潜夜たちがチーム戦参加なのでそちらもどうなるのか気になります。

全て集めれば世界を手にできる悪魔の鍵をめぐる王道漫画のような展開と魅力的かつ個性的な登場人物たちによる人間ドラマに今後も展開が楽しみになりますね♪

話題となっている原作はこちらの講談社から出ている恵広史先生とメーブ先生の『ACMA:GAME』!気になる方は是非チェックです♪


恵広史(著)・メーブ(著)講談社

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カノン

初めまして、管理人のカノンです。東京都出身、やんちゃ盛りな娘が一人、子育て奮闘中のパート主婦です。好きなものは映画にディズニー、可愛いもの全般、ハンドメイド、写真撮影とアルバム作り。節約と家計資金の為にポイ活もしています。いつか家族と世界旅行に行くことが夢です。

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